野村美月さんの「文学少女と月花を孕く水妖」を読みましたチューリップ赤
これは番外編で時系列的には2巻の後です。




☆あらすじ
『悪い人にさらわれました。着替えと宿題を持って、今すぐ助けに来てください』…そんな遠子からのSOSで、夏休みを姫倉の別荘で“おやつ”を書いて過ごす羽目になった心葉。だが、そんな彼らに、八十年前起こった惨劇の影が忍び寄る“令嬢”“学生”そして“妖怪” 役者は揃い舞台は整い、すべては再び崩壊に向かう。事態を仕組んだ麻貴の望みとは?自らの“想像”に心を揺らす“文学少女”の“秘密”とは…。





☆感想
相変わらず、遠子先輩の文学作品の紹介(味わいの表現)が凄く良かったです。

太字の文字ももう6回目なので、気軽に誰だろうなぁなんて読み進めて行ったら、最後に驚かされました!!
もう太字の部分が誰か分かってから読むと、がらっと印象が変わります。


この巻の題材になっている泉鏡花の「夜叉ヶ池」よりも「外科室」が読んでみたくなりました♪

「外科室」の
ーーーあなたは、私を知りますまい。
ーーー忘れません。
という言葉がいいなぁと思いました(^^*)←

早く続きを読みたいですチューリップ赤








やっと真六弔花が出てきたーー!!!!


桔梗格好いい!!
加藤和樹さんすごいですキラキラ
「ハハン」って←←


ブルーベルちゃん可愛い(*´ω`*)←
ジャンプではすごい事になってたけど…(泣

デイジーの声予想より可愛いです。
ちょっと意外(笑


正ちゃん寝方可愛いなチューリップ赤
頭もじゃもじゃ(笑
やっばスパナ好きだなぁ…


スーツっていいですね←←

来週から楽しみです☆



柳広司さんの「虎と月」を読みましたキラキラ
これは中島敦さんの「山月記」に想を得て書いた作品だそうです(´ω`)


    曖昧と優柔不断-HI3E00110001.jpg



☆あらすじ
父は虎になった…。そんなこと、簡単に信じられるものではない。ぼくだってそうだった。しかし父に会った、という人物からもらった手紙には、父がその場で詠ったという一篇の漢詩が書かれていた。その詩には、虎になった人間にしかわかりえない、悲痛な心の叫びがこめられていた。父の血をひくぼくも、いつかそうなってしまうのだろうか。それはちょっと勘弁してほしい。父がどうして虎になったのかを知りたい。それが波瀾万丈にして、不思議な旅の始まりだった…。





☆感想
とても読みやすくてすらすら読めました♪

謎解き部分に成る程なぁ…と感心しました。
漢詩って奥が深い!!

「虎」が本物の虎とは限らない捉え方一つでここまで変わってしまうのかと驚きました(*´`)←


高2で「山月記」を習うらしいので、楽しみです☆