柳広司さんの「ジョーカー・ゲーム」を読みましたキラキラ


     曖昧と優柔不断-HI3E00140001.jpg


☆あらすじ
結城中佐の発案で陸軍内に設立された 養成学校“D機関”「スパイとは“見えない存在”であること」「殺人及び自死は最悪の選択肢」。これが、結城が訓練生に叩き込んだ戒律だった。軍隊組織の信条を真っ向から否定する“D機関”の存在は、当然、猛反発を招いた。だが、頭脳明晰、実行力でも群を抜く「魔王」…結城中佐は、魔術師の如き手さばきで諜報戦の成果を挙げ、陸軍内の敵をも出し抜いてゆく。東京、横浜、上海、ロンドンで繰り広げられる最高にスタイリッシュなスパイミステリー。






☆感想
短い短編集が5作あり、どれもすらすら読むことが出来ましたチューリップ赤

ただ初めは内容についていけず、苦労しました(´-ω-`)←
ミステリーとしては微妙でしたが、結城中佐のあの人間的な感性を捨て、「スパイ」としての機能を高める事だけを追求した生き方には圧倒させられました。

自分的には5作の内、「幽霊」と「魔都」が好きです(*´`)←





野村美月さんの「文学少女と神に臨む作家 下」を読みました♪
これで本編は終わりです!!


    曖昧と優柔不断-HI3E00130001.jpg


☆あらすじ
「書かなくてもいい。ずっと側にいる」…そう告げるななせに救われた心葉。だが、そんな彼を流人の言葉が脅かす。「琴吹さんのこと、壊しちゃうかもしれませんよ」…そんな時 突然 遠子が姿を消した。空っぽの家に残るのは切り裂かれた制服だけ。心葉は遠子を追えるのか?露わになってゆく真実に、彼が出す答えとは?遠子の祈り、叶子の憎しみ、流人の絶望…その果てに秘められた物語が今、明らかになる…!!







☆感想
この巻には驚かされっぱなしでした。
結衣さんと叶子さんと文陽さんの三角関係も意外でした!!

でも一番驚いたのは遠子先輩の母親の事です←


全体的にはハッピーエンドで良かったんですが、琴吹ななせちゃんだけ可哀想でした(´;ω;`)←
やっぱり最後はああなると思ってたけど、ななせちゃんのあの扱いはちょっと酷いような…。


でも心葉くんが成長出来て良かったと思いますキラキラ


「文学少女」シリーズ面白かったです☆
野村美月さんの「文学少女と神に臨む作家」を読みましたチューリップ赤


    曖昧と優柔不断-HI3E00120001.jpg


☆あらすじ
「わたしは天野遠子 ご覧のとおりの“文学少女”よ」…そう名乗る不思議な少女との出会いから、二年 物語を食べちゃうくらい愛するこの“文学少女”に導かれ、心葉は様々なことを乗り越えてきた。けれど、遠子の卒業の日は迫り、そして…突然の“文学少女”の裏切りの言葉。愕然とする心葉を、さらに流人が翻弄する。「天野遠子は消えてしまう」「天野遠子を知ってください」…遠子に秘められた謎とは…。






☆感想
とりあえず心葉くんが可哀想でした(泣

流人くんの追い詰め方が、美羽ちゃんより怖かったです←
あれは怖い!!

あと遠子先輩の両親まで絡んできて、少し複雑でした。
叶子さんが気になります!!←