自分の動きを知ろう | roomLBN AKIのブログ

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フェルデンクライス等のレッスンルームの加藤"AKI"章利です。
roomLBNの事、フェルデンクライス・メソッドやその他レッスンでのエピソード、レッスン情報。なども発信しています。

こんにちは


フェルデンクライス・メソッド

プラクティショナーの加藤章利です


前回お話しした

ご自身が

どうなふうに歩いているのか


何か気づくポイント

ありましたか?


いくつかよくある例を2つ


1 片方の足に乗っている時間が

もう一方の時よりも長い


2 片方の足に乗っているとき

そちらの方向へ上体が傾く気がする


どちらも左右差を示すポイントです


そこでまず試しに

そのクセを真似てそれを

より大きくしてみましょう


1 足に乗っている時間をもっと長くしてみる


2 上体の傾きをより深くしてみる


するとどんな気分になりますか?


次に

それぞれその逆を試してみましょう


1 の場合、もう一方の足に長く乗ってみる


2 の場合は、足は変えずに上体の傾きのみを別の方へ傾けてみる


それぞれこのような動きを

試した時どんな感じでしたか


動きの形としては可能だと思います


ただ


心地の良いものでしょうか

大概は違和感が多いと思います


それでも

その動作を少し続けてみましょう

ほんの20〜30秒でOKです


そして

何も考えず歩きます


最初の時と何か変わりましたか?


動作への違和感の経験は

脳へ少なからず影響します

この時の脳はその経験以降

身体の使い方を変えることがあります


それは

より機能に最適化したものに

するためです


身体の状態を再確認することは

とても大切


普段意識すらしなくなっている

日常的動作の中に

身体への負担を

課してしまいがち


身体をバランスよく使う方法は

脳が正しく多くの身体の

いま状態を認識することから

始まるとも言えます


無意識の意識化は

違和感ではありますが

脳は案外喜んでいたりします


何か一つでも

違和感を見つけられたら

やってみましょう!

気付くといつも手が交差してるラッキーくん。