前回のその1ではルノアール展から絵画鑑賞のことを書きましたが
今回は観劇の話です
それほど熱心な演劇ファンでもないのですが、やはり生のお芝居が好きですね
ルノアール展のあと演劇の聖地? 下北沢へ移動して見たのは、落語家の立川志らくさんの主催する劇団”下町ダニーローズ”の第18回公演「不幸の家族」です。
演劇と同じくコメディのライブも好きなのですが、そのライブでスタンダップコメディアンのぜんじろうさんが初めて劇団に参加されると聞き見に行きました
談志師匠をして一番自身に近いと言っていた志らく師匠。落語を超えていろんなタイプのエンターテイメントをされている中の一つがこの劇団です
まだ公演中なので内容の詳細は伏せておきますが、個性的な出演者の台本なのかアドリブなのかわからないほどのスリリングなやり取りから、時に大笑いをし、時に涙が溢れるほど揺さぶられる喜怒哀楽が激しく展開していくまさにイリュージョンでした。
小劇場の舞台は演者との近さから伝わる熱いエネルギーも溢れていました
初めて見る芝居でも違和感なくすんなりとその中へと導かれていく感覚は、落語そのものでした。
実際本公演も落語をするところからはじまって、そこから発展させた実によくできたストーリーでグイグイと引っ張られて、いつしかそのペースに身を任せてしまっていました。
ラストへの激しいアッと驚くような展開も凄かったですね。
志らく師匠、モロ師岡さん、ぜんじろうさん、他の皆さん
とても楽しませていただきました。
今週末までやってるとの事です。
チャンスがあったら行きたいところですが
私は難しそうです
やはり、そこへ行くこと、
その空気の中に身を置くことで
感じられるものがとても好きですね
ネットなどの情報ではなく
自らの五感で得られる感動は凄いです
また、機会を見て何かを見聞きしに


