あるジャズミュージシャンの回想 | 茜庵便り

茜庵便り

Yahooから引っ越してまいりました。岩手のおじさんです。

 

久々の投稿デス。

 

最近、本当に忙しいんですよ。

 

仕事が?いいえ、家に帰って来てから。

 

休日も忙しい( ;∀;)

 

仕事も超忙しい、ネコの手も借りたい、、心境ですが、、、。

 

今日は、申告でe-TAX申請しましたが、今回は面倒で丸一日かかりました。

 

保存、印刷をすると、一つ前に戻れなくなり、また振り出しに戻り、

同じところを何回も入力することになり、収支内訳書のところを3回も入力しました。

事前準備の段階で拡張機能やマイナポータルをダウンロードしなくてはなく、この段階でも

難しく時間がかかりました。

 

そんなこんなで、ブログアップ更新も約2か月ぶり?になりました。

 

本を読む時間もない(*'▽')そんな日常でした。

 

 

さて、この本、題名は「さよならバードランド」ビル・クロウ著 村上春樹 訳

 

カバー挿画 和田誠 なんと豪華な面々です。

 

以前、紹介しましたが、落語家でジャズ通の林家正蔵が、おすすめしてた本です。

 

副題の通り、モダンジャズの黄金期の、あるジャズマンの自伝的交遊録です。

 

スタンゲッツ、ガレスピー、エリントン、マルサリス、ビリーホリディ、、、

 

有名なジャズメンが、いっぱい出てきます。

 

まだ、半分も読んでませんが、ジャズ黄金時代の様子、歴史が垣間見れて

 

大変面白いです。

 

続きは、またあとで!