Naomiのスピリチュアルジャーナル -2ページ目

バリ島 ウルワツ

ウブドからクタに移動。

友人に勧められたウワルツへ。

 

タナロットと同じように海辺にありますが

ウルワツは崖の上。

 

 

 

 

 

ここもキレイな夕日。

 

バリ人の親子みたい。

 

このウルワツ寺院、ケチャで有名です。

ケチャ、何度か見ましたが、ウルワツは特別、とのこと。

確かにこのあたり、エネルギーが集まる場所のよう。

崖の上、星と海を見ながらのダンスなんて

素敵じゃないですか!

 

お腹に火が付く迫力の合唱と繊細な動き、バリならではの芸術!

 

可愛いハヌマーン。

 

 

 

 

 

バリでもドリアン発見。

赤いのはランブーダン。

 

シーズン前なのでちょっと高いけど

日本では食べられないので丸々1個、ペロ!

 

そしたら、Benecolというヤクルトのようなものを

渡されました。

 

コレステロールを下げる飲み物だそう。

コンビニに売っています。

 

クタではサーフィンに初挑戦。

疲れるけど、無茶苦茶楽しい。

 

ということで久しぶりの海外旅行を満喫しました。

 

2023年も楽しく、実り多い年になりますように。

 

 

 

 

バリ島 ティルタエンプル

 

 

2023年1月1日、バリ島到着。

いつもお世話になっているPUTUが待っていてくれました。

 

そのままウブドへ。

 

 

初詣は聖なる水の寺院、ティルタ・エンプルへ。

生命力を感じるご神木。

 

 

 

お相撲さんに見えます。

 

沐浴を始めます。

 

遊んでる人もいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

マレーシアでできなかったラフティング。

 

 

 

インドア系女子はウブドのカフェで・・・

 

 

 

マレーシア2022 食べ物

 

カンパーで一番楽しみにしていたのは食べ物。

 

私達の週末のキッチンであったパンミーの店。

親日家のおじさん。

 

野菜汁を入れて毎日手作りするという緑の麺は

生パスタみたいで、このためにカンパーに戻った

と言っても過言ではありません。

5日間、毎朝ここで、飽きるまで食べることに

しましたが、飽きませんでした。

 

肉が苦手な私は小魚を入れてもらっています。

麻辣も美味しい。
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屋台の魚のグリル。

姿焼きにオクラをたっぷりのせて

レモングラスの効いた自家製ソース。

 

アイス・チェンドル。

チェンドルはもち米にココナッツミルク、パンダンを

混ぜたゼリーみたいなもので、何より

黒糖、椰子糖、ココナッツミルクのかき氷が

美味しい。この店のは塩加減が最高。

 

 
豆腐花。
 
 
嬉しいことにドリアンの季節。
持って帰ると迷惑がられるので(子供達はドリアン嫌い)
道端で売っているのを道端で食べて帰ります。
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この美味しさは、分かる人にしか分からない。

 

イポーの点心。

 

海鮮。エビ、牡蠣のかき揚げ。

 

 

最後の日は娘の友人達が火鍋を作ってくれました。
買い出しから片付けまですべて男の子がやっていて
中華系マレーシア男子、ポイント高し。
愛ラフ君もこんな風に育ってくれるといいな。

 

 

ということで、食べたいものリストをこなしながら

5日間はあっという間に過ぎていきました。

 

大晦日は、せっかくなのでクアラ・セランゴール観光へ。

 

蛍鑑賞ツアーや鷲に餌やりツアーがあります。

 

ワシに餌やり、というので、手を嚙まれたら

どうしよう、なんて心配していましたが

ボートからバケツ一杯の魚を川にばらまき、

カモメやワシが食べにくるのを見る、という

ツアーでした。ちゃんちゃん。。。

 

 

でも・・・

 

サルが遊んでいたり

 

ボートから見るサンセットは特別。

 
2022年、色々あったけど、やり切った年でした。
 
翌日、元旦は早朝から空港へ、バリ島に向かいます。