『 V・ファーレン長崎(令和元年 J2第33節)』VS:京都サンガ【諫早:トランスコスモスST】 | 『 鈍亀オジサン 』のブログ

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( Ameba Brog 6年生)

令和元年9月21日(土)

 

 「J2リーグ戦」もあと10試合を残すのみとなりました。

 

 ところで、このところの「V・ファーレン長崎」は、リーグ戦は3勝1分け、天皇杯はベスト8入りするなど好調をキープしておりますが、順位は未だ中位の11位といったところ。

そこで、ホームでのVS:京都サンガ(4位)との試合の応援に出掛けてきました。

 

 試合は前半で1点先制し、後半は守り切りこれが決勝点となり勝利し、これで天皇杯も含めて直近5勝1分けと今季一番の好調振りを維持しました。

 

 

 

 

 

 

 

                        スタジアム入りしたら、何処かのお嬢さんが歌ってました。

 

 

     ご覧のように観客は少ない、6000人台でした。

 

 

 

                  練習風景

 

 

                                      試合風景

 

 

                  前半:#33 呉屋のシュートが決まり、先制

 

 

もちろん、サポーター席は大盛り上がりです。

 

 

 

            結局、この1点を守り切り勝利しました。

          最近後半は、しっかり守り切れるようになった。

 

 

 

先制(決勝)弾を決めた、#33 呉屋ちゃん

呉屋ちゃんは、なんと現在J2リーグの得点ランキングトップであります。

 

これだけ好調だと、サポーター席も盛り上がりますね。

 

 

 

 

試合後選手のサイン入りボールが観客席に投げ込まれ、何とオジサンの

方向に飛んできたのですが、余り伸びず前席のお嬢さんがゲットしました。

 ヨカッタネ、しげしげと眺めていました、・・・・・・・・・・・・オジサンは残念

 

 

 

「V・ファーレン長崎」順位推移表

最悪期には20位まで陥落したものの、その後プレ-オフ圏内に入るも長続きせず徐々に順位を下げてきた。

 また直近は5勝1分けと好調にもかかわらず順位は4節連続で11位と横ばい、やはりこれは前半戦(1~10節)の低迷が影響しているようですね。ちょっと負け過ぎた。

ただ、最近の試合の後半戦は以前と違ってしっかり守り切っているので期待は持てる。

J1昇格への望みがつなげるプレーオフ圏内の6位までは、現在5点差(2試合の勝ち点分)であり、残り9試合を全力で戦ってほしい。

 

   ガンバレ!!、V・ファーレン長崎