小学生だった私が偶然目撃した大人の◯◯が凄すぎた | おやじクリエイターがお小遣いで楽しむ工作室

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趣味のことを中心に書きます。

 

 

 ご覧いただきありがとうございます。ニコニコ

 

 子供のころからものづくりレンチが好きな

 50代のおじさんです。

 

 「PICマイコン」を使った電子工作や、

 「Unity」というゲームエンジンを使った

遊びについて書いています。

 

ものづくりで悪戦苦闘している様子を

 キョロキョロ 見て行ってください。

 

 

 

 

今日も雨のため


運動できませんショボーン


ブログ書きます




あの日も雨でした


小学校からのいつもの帰り道で


あるお宅の方から


「ドスドス」と大きな足音が


聞こえてきたかと思うと


結構大柄なお兄さんが


目の前に現れた次の瞬間!!


ドッス~ン


と見事な転倒 叫び


鉄板の上で滑ったようです


しばらくの間


立ち上がれなかったけど


私に見られたのに気づいたからか


一言も発せず


何事もなかったかのように


立ち上がり


去って行きました




低学年だった私の心には


「大人が転ぶと相当痛そうだなぁ」


「巻き込まれなくてよかった~」


「大人になったら転ばない

ように気を付けよう」


という思いが


強烈に刻まれたのでした





大人になってから


ずいぶん経ちますが、今も


雨に鉄板


は緊張します





まぁ、大人になってから


違うシチュエーションで


何度も転びましたけどね




 

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