こんばんはぁKuronozoです。
一昨日、夕方に持病の頭痛があって、帰ってからは夕食も喉があまりとおらず、すぐに寝込んでしまいました。
軽いときは、熱さまシートだけ額に張っておけば、直ぐに治まるけれど、服装で少し油断したか、悪寒も感じてしまって、風邪と重なったら一日どころか、しばらく寝込まないといけなくなるところでした。
それを救ってくれたのが、常盤の頭痛薬でしたO(≧∇≦)O !!
“頭痛・はいた(←歯痛)”がキャッチフレーズのこの薬は、「レストン錠」という薬。
ほんの少しだけしか食べなかった夕食でも、一応食べたことになるので、服用してみました。
結果、普段ジワリと治まる頭痛も、何だか直ぐに効いたみたいで、痛みも感じず、よく眠れました。
病院とか市販の薬は、効果があったりなかったり、まちまちです。むしろ、もらったり買ったりしてから間が空いているせいか、効かないことが大半で、服用後に嘔吐したりして、逆効果でした。
常盤のは、定期的に訪問販売兼点検なので、安心できるから、有効期間もまだ4年後まででした。箱見たら
翌昨日の朝には、超微妙に頭痛感はありましたけど、問題なしと判断して出社。仕事も普通にこなしました。
それでね、仕事で思い出したんですが、これは言われてから気付いたんですけど、
5日にホントはやらなくちゃいけない仕事を思い出したんです。
昨日は第4営業日で入金確認の日というのは、覚えていて、終わった後に安心しちゃったのが間違いでした。
もうホントにすっかり忘れちゃってて、事故証明業務に気を取られ過ぎていたのが原因でした。
いやぁ~慌てた
昨日は事故証明も申請準備の日だったし、また頭痛になることも一瞬過りました。
実を言うと、いずれ担当も離れることになる事故証明ですが、その担当者に昨年末、突然のアクシデント
実に凄まじい腰痛で、身動きもままならない位なんだそうで、業務もできないということで、白紙にもなりかねない状態に。
僕としては、まぁ“よかった”というべきなのかどうかは判りません。
負担がかかるのは間違いありません。でもそれが“使命”なのかもしれません。
同じ部内でも他県から業務フローについて照会がありました。それを機に、全国でばらついている業務フローを改善すべく、連携できれば良いなぁと思いますし、他店から見ても「この部店は、こういうフローで事故証明をしていて、とても参考になる」と言う風になってくれればと思います。(しかし、それだけ評価されるようなフローとは言えませんが)
一つ確かなことは、不備などで申請書を担当者に返した時、“不明な点は事故証明担当まで”という文言を入れて以降、照会がよく来るようになったこと。自分では当たり前のことを、担当者にもわかってもらって、スムーズな業務にお互いがなることを期待しています。
次期事故証明担当者の方は、いつ出社してくれるのかな?と、最初は心配していました。元から担当が移ることに不満を抱いていた反面で、思惑が外れた上層部に「ほれ、言わんこっちゃない」とも言いたい気もします。
こうなってしまった以上、自分と上層部で打合せした業務スケジュールに支障をきたし、自分としても仕事する上で、次期担当のアクシデントに囚われず、事故証明だけじゃないこともしっかり意識して、今年一年頑張らなくてはいけなくなります。
自分で思うに、体力・精神力は強くなってきたと思います。今度は忍耐力を強化する必要がありそうです。
でも本音を言うと、新年早々、役割チャレンジとして考えると、役割を果たす計画を崩壊された事態に、有り難迷惑も良いとこです。
平常心だけど、不満感を抱いてます。心のどっかじゃとぶちギレてるかもしれませんね。自分でも気付かぬところで。
難しいねぇ。(´-ω-`)
仕事の事ばかり書いちゃって、読んでいる方からすると、と理解しがたい・・・ですよねぇ。Σ(゜д゜;)
また考えすぎて、具合が悪くなってもいけない。
色々災難に当たりそうだけど、何とか乗り越えていこう
変な話になっちゃって、ごめんねぇ
最後まで読んでくれて有難う
Kuronozoでした。