あ゛ぁぁぁーー
そんなー
僕としたことが、何たる大ミスを
仕事で何かあったのか・・・
いいえ、業務ではなく私用で、とんでもない事をしてしまいました。業務だったら、重い罰ですね。
何を仕出かしたか。
こんなことブログにしてしまうと、問題視されてしまうかもしれませんが、凄いバカなことをしました。
いくつかのカード会社へ、振込をしなければならなかったのです。(詐欺にあったとかではありませんよ。僕自身が既に承知していたことを前提にしています。)
何れも自動引き落としができなくて、先日の給与日に僕のほうから手動で振込処理をしたのですが、そのうち一つの振込先を間違えた可能性があることが、今日のお昼に発覚しました。
今回振込手続きをとったのは3社(A/B/C)あり、A社とB社には問題無く手続き出来たのですが、残るC社の振込先を間違えて、別のカード会社・D社へ振り込んでしまったようで、帰宅後に再度、銀行のホームページから取引履歴を確認してみました。
すると、やはりC社に行かなくてはいけない金額が、何故かD社に振り込んでしまった跡がありました。
D社から来ていたはがきに記載の問い合わせ電話番号を見ると、幸い20時まで繋がるようだったので、慌てて・・・いや、大急ぎでケータイから電話。
夜だし、経理の人もいないし、無理だろうと思いつつ、問い合わせてみました。
すると、意外なことに金額が合致しなかったのです。しかも、金額を言ってしまうと¥6,400も。更に紐解くと、このD社からも自動引落されていなかったようで、その額¥2,200・・・。これは来月引落分の請求書が来ていて、既に分かっていました。というか、これを見て、初めて「え、これも引落されてなかったんだ。」と思いましたが、2ヶ月分の請求額も確定されているので、もしやこれかと、ふと頭をよぎりましたが、額合わず。
何でだろう、何でだろう・・・と今言っていても仕方がない。
だから明日、もう一度調べてみて、結果がどうであれ、連絡くださいとお願いしました。(食事前のことだったので、一旦電話を切りたかったのです)
いくら20時まで電話対応しているとはいえ、忙しいだろうとも思ってのことでした。しかし、電話を切った約20分後のこと、食事中に折り返しの電話がかかってきました。
僕も一つのことしか言わなかったので、担当の方にも同情させてしまったようで、あれから再度調べていただいて、¥6,400の謎が解けました。
実は、カード会社は同じでもカードが違うほうで¥8,600利用している形跡があった。と連絡を受け、そう言われてふと思い出しました。
あ、そうだった。そう言われれば使ったな・・・。すっかり忘れてた。と半ば反省。しかし、それでも多く振り込んでしまったので、その分は戻ってくることに。
でも、これ、ブログを書き始めて、時間開けて書いているので、あれですけど、謎は解けたけど、¥8,600のほうだけリボなんだよな。一括リボだったら筋は通るけど、もう一度計算しても額が合わない。リボのほうの明細を見てみないと何とも言えない、そんな感じです。
幸い破産した云々ではないので、ご心配なく
最近はこういう悪い循環(手動での振込)が続いていて、こんなミスは初めて。しかしながらそもそも論で、もう少し安定したものにしなくてはいけないと思っています。思っているんだけど・・・
なかなか難しいですねぇ。とはいえ、続いてしまうのが悔しいところでもあります。情けないですよね。その前に恥じなくてはいけないか。そういった意味で、最後に一つだけ自分に言いたい。
「こんな誤払いミス、二度と起こすなこらぁ
」
Kuronozoさんに怒られたKuronozoでした。