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ZZzz....Zzz…(*´?`*)。o○
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ムニャムニャ・・・・・・・・・
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Kuronozoで・・・・・・・す・・・・・・・
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疲れ果てて、壊れました・・・・・・・・・・
頭と昼間は歯も痛い感じ・・・・(実際は、どうだか・・・・・)
今日もメチャクチャ暖かかったし・・・・・・
・・・・・・仕事で考え過ぎたか、きょぅは「疲れたぁー」の一言に尽きまふ。
何だか、お手洗いにも行きたい感じだし・・・・・
(と、お手洗いへ。その後、歯もついでに磨き、新三共胃腸薬を飲み、その結果・・・)
てふっ・・・ホッ・・・
シャキーンとして、冒頭疲れ果てた表情が、元に戻りました!
改めて、こんばんは!Kuronozoです。
本当に今日は、疲れました!ただの疲れとかじゃなくて、何て言うんだろう。さっきも「仕事で考え過ぎて・・・」
という表現しましたけど、考え疲れみたいな、そんな感じでした。
何をそんなに考えていたかというと、まぁ色々ありまして。
でも、たまにはこういう時もあって当然だと思います。
業務に繁忙と閑散の波があって、今日は週明けの月曜日とあって、それなりに忙しいけれど、閑散な時間もあって・・・と、時間のコントロールがしやすいので、それだけでも助かってます。
それでまた、今日も暖かいを通り越して暑いくらいでした。昼休み、近くのメッセモールで珍しい光景を目にしました。どこの会社員の方かはわかりませんが、二人何組かでキャッチボールをしていたのです。
なんて珍しい。今日はお弁当じゃなかったので、コンビニでサンドイッチ買って、そのメッセモールで食べてたところでボールが自分のほうにコロコロ・・・。最初は親子水入らずでキャッチボールしてるのかなぁ。と思ったら、そうではなかったので、いやぁ驚きましたねぇ。これもロッテ効果か・・・。(近くにマリンがありますからねぇ)
一昨日の土曜日、その分のブログがまだできておらず、話が前後してしまいますが、久しぶりに八重洲ブックセンターで文庫本を2冊買いました。一冊は新幹線に関する本、もう一冊はミステリー小説で、今そのミステリーを読んでいる最中です。
ミステリーで好きな作家は、西村京太郎さん(通称:京さん)。数多くのミステリー小説を書かれている大御所のお一人です。ドラマも面白くて、ついその世界に入り込んでしまいます。今回買った小説はもうだいぶ前になりますが、1992年に発表された作品で光文社文庫出版の「東京地下鉄殺人事件」。この作品は徳間書店からも出版されていますが、僕は京さんの本というと光文社しか読みません。最近背表紙が新しくなって、昔は京さんの作品はブルー一色だったのですが、現在は薄い群青色と白になりました。
あ、作品の「地下鉄」は、「ちかてつ」と読まないでくださいね。「メトロ」でお願いします。
舞台は東京のど真ん中を走る地下鉄線。そこに“幻の女”という超美人が現れ、こちらを向いて、にこっと笑顔を見せた後に消えてしまいますが、それを合図に殺人事件が起きるという、超ミステリアスな作品です。
京さんの推理小説は飽きがなくて、もう昔の作品ばかりですけど、結構読みました。一時ブランクがありますけど、それも今度また買って読みたいと思います。
今日も本当は疲れているけど、でも今夜も寝ながら読みたいな。
是非皆さんも西村京太郎さんの推理小説、読んでみてください。これがきっかけで、推理モノとか結構好きになりました。
月曜で「疲れたぁ」なんて言ってられませんね。
明日もガンバロー!Kuronozoでした!!