TRIUMPH・VW・AMAZONAS・モンキー・楽器

ず~っと欲しかったスネアが我が家に来ました!

↑エクストラホール穴埋め

↑ここもね

60年代のpremiereのラグたまりません

レインホースメントがメイプルなんですが非常に綺麗な造り

スナッピーはピュワサウンドワイヤーはカノウプス

今回初めてテンションボルトワッシャーをジュラコン製にしてみました、

ナイロンより良いかも?

↑ノーマルの鉄製からジュラコン

↑エッジグリースもPearlのワセリンから蜜蝋系に

 

シェルは3mmバーチとにかく薄く良く鳴る!補強でメイプルレインフォースメント!プレミア名機の証ダイカストフープ!

 

これは良いw

 

しかーし私左手親指が、はしごから転落して動かなくなり・・・・

 

超絶ドラムが下手になりましたw

叩けないレベルです

 

手を振るだけで違和感あり・・・

 

ですので、このスネア叩きたいがためにリハビリ?動かない親指に慣れていく?

 

頑張ります。

 

2024年6/18日

 

まだまだ現役活躍中 霧ヶ峰!

 

1977年製造クーラー

2024年まだ現役です

 

メイドイン ジャパン最高だろ~w

電波法改正で使えないが、ガンガン使えるBOSS WS800Rワイヤレスシステム

 

メイドイン ジャパン 最高!

 

この国のトップは何人????

↑ネックがもうね弓矢の弓みたいに順反りして12フレット6弦で弦高10mm・・・・・・・弾ける状態ではありませんので、ブリッジを下げる加工と同時にネックはトラスロッド限界まで緩めて加湿器の蒸気が軽く当たる感じにしてシャコマンと当て板で軽く逆ぞりまで曲げる!(責任は持てませんが意外に時間かけるとどうにかなるもんだ)

この大きい穴にボルトとワッシャーで上下や斜めにブリッジが稼働できるように穴広大!

ブリッジを沿わせる感じで弦を張るので90度に曲がる箇所が2か所・・・チョウキングで弦がキレるの防止に、アルミ丸棒をかまぼこ型に整形して角度を緩める作戦

↑何とか加工しました

↑思った以上の効果だ、嬉しい

↑弦の2か所が90°曲げからかなりなだらかに、チョウキングしても大丈夫かな

↑熱い蒸気とシャコマン、当て板で完全復活ネック!

 

12Fで6弦1.7mm1弦1.5mm

 

ドラムの単板スネアで手造り手法、

蒸気当てれば一枚板が円になる

 

ギターの順反り程度なら塗装してあっても、今回は大丈夫でした・・・・・・・・・・・

 

が!

 

メイプルネックにローズ指板の物をネック裏側サンディングして塗装剥がし蒸気当てながら修正を冨坂さんチャレンジしましたが、

 

『簡単に直せるね~』

 

なんて言いながらグニャグニャ曲げて実験したら

 

指板とネック分離しました(笑

 

実験ついでにお湯で煮込んでみましたが、木材は凄いね意のままに曲げられる?

こんな方法でギターのネックとして使えるかは疑問ですが

 

冨坂さんは何か得たものがあったようです

↑ネック修正も終わり

プリアンプに電池入れヘッドフォンで練習できるトラベルギター完成

↑全体像はこんな感じ

 

凄い軽い1キロ切る、ピックガードと鉄の棒が膝あてや肘当て兼務w

 

ソリッドギターもボディー重要なんですね、このネックだけギターは生音ではソリッドボディーギターの半分以下の音量です!

 

今回は色々学べて楽しいぞw

 

単板スネア造ってみたい欲望が・・・

 

俺出来ると思うな 多分 きっと

 

5月からギター練習始めましたが、なかなか楽しく続いています。

 

50の手習い。

スケール

左GUYATONE 中EKO 左Fender

EKOとFenderは648mm

Guyatoneは644mm(グヤトーンの場合は600~650mm位でいろんなスケールがあるようです)

ナット幅FenderとEKOは42mm

Guyatoneは38mm

これが成毛茂さんアイデア?何でしょうか?(ストラトディンキーボディにミディアムスケールネックが成毛茂さんと言われているが、ちょっと小さくして日本人の体形に合わせて!が・・と聞いた事がある、まさに今のREDHOUSE・PRSアイデアなんじゃないのかな?神田さんがギブソンスケールなら売れるかもGO・・なんて、真実は知らないが。)

JAZZ BASSと同じナット幅でちょい短いスケール

PBからJBに持ち替えたひき易さがある、ような気がする?

 

今人気のPRSはFenderとGibsonの中間635mmでしょ

 

日本の工房で弾きやすいと有名なRED HOUSEは 25.25ニコニコスケール641.3mm

Gibson628mm(ミディアムスケール又はギブソンスケール)

 

609mm以下はショートスケールジャン基本は

 

原さんがこのグヤトーンは何か弾きやすい!何かいいよ!と好んで使用して居たが、知らないうちに成毛茂さんの考えを体現していたのかもしれない

『20年前くらいに購入して9000円、ナット交換2回13000円、フレット交換2回10万、ピックアップ交換5万、CTSX3、コンデンサー、オーク5ポジション、ジャックにペグ交換や摺合せその他調整・・9000円のギターに20万以上かけているんだ』

 

お気に入り具合が解るな

 

『普通にギブソン購入して20年まともに使えば、購入額30万+フレット、ナット、調整で15~かかるから、半額以下で安いし良いだろw』

 

原さんと冨坂さんに

俺・ スケールがFenderよりチョイ短くて指板が平らでネックが薄いギター欲しい

 

2人・ 星野さん買いなさい

 

流石世界のイバニェス。

 

ダンエレクトロのエフェクターは形と箱が可愛いし値段も安いので、6個所有しています。

ギタリストの原さんや冨坂さんは

『ドラムのお前はふざけたエフェクターばかり前から集める癖があるね』

 

とかまわれますw

ダンエレクトロの前はグヤトーンのマイクロシリーズ

 

しかしそんな俺に影響されない2人が俺の機材で、唯一音出しして購入したのがこのファブなんです

 

逸話があり

2人とも違う日に我が家で音出ししたのに

 

一通り調整後、FAB全開・LOW全開でG.I.S.M. Death Exclamations   を笑顔で弾くという偶然!

 

世代だな

 

その後2人ともFAB購入

 

ランディさんが亡くなって何十年も経つのに影響力!

 

僕ら世代に影響与えてくれた先人たちが亡くなっていきます

 

歳くいました。