スケール
左GUYATONE 中EKO 左Fender
EKOとFenderは648mm
Guyatoneは644mm(グヤトーンの場合は600~650mm位でいろんなスケールがあるようです)
ナット幅FenderとEKOは42mm
Guyatoneは38mm
これが成毛茂さんアイデア?何でしょうか?(ストラトディンキーボディにミディアムスケールネックが成毛茂さんと言われているが、ちょっと小さくして日本人の体形に合わせて!が・・と聞いた事がある、まさに今のREDHOUSE・PRSアイデアなんじゃないのかな?神田さんがギブソンスケールなら売れるかもGO・・なんて、真実は知らないが。)
JAZZ BASSと同じナット幅でちょい短いスケール
PBからJBに持ち替えたひき易さがある、ような気がする?
今人気のPRSはFenderとGibsonの中間635mmでしょ
日本の工房で弾きやすいと有名なRED HOUSEは 25.25ニコニコスケール641.3mm
Gibson628mm(ミディアムスケール又はギブソンスケール)
609mm以下はショートスケールジャン基本は
原さんがこのグヤトーンは何か弾きやすい!何かいいよ!と好んで使用して居たが、知らないうちに成毛茂さんの考えを体現していたのかもしれない
『20年前くらいに購入して9000円、ナット交換2回13000円、フレット交換2回10万、ピックアップ交換5万、CTSX3、コンデンサー、オーク5ポジション、ジャックにペグ交換や摺合せその他調整・・9000円のギターに20万以上かけているんだ』
お気に入り具合が解るな
『普通にギブソン購入して20年まともに使えば、購入額30万+フレット、ナット、調整で15~かかるから、半額以下で安いし良いだろw』
原さんと冨坂さんに
俺・ スケールがFenderよりチョイ短くて指板が平らでネックが薄いギター欲しい
2人・ 星野さん買いなさい
流石世界のイバニェス。