内海先生を影ながらひっそり応援する / ワクチンが効かない、危険を示す根拠の一部 | 私と流れる時間の記録

 

こんにちは、こんばんは。

 

手抜きな感じになりますが、内海先生の活動を影ながらこういった形ですが応援したいのでシェア歓迎などの記事をそのまま載せることにしました。

 

他の方はそうではないのですが、なぜか内海先生が長文投稿されると一行だけ本文が見えている状態で折りたたまれ、まったく必要のないノートが主張してくるので非常に不満です。

 

以下投稿記事です。

 

ワクチンが効かない、危険を示す根拠の一部(シェア歓迎) よく勘違いされているのが、ワクチンは打ちたくないが感染症はどうするのかというものです。つまりこの質問にはワクチンも効果はあるが副作用が怖いという、ほのぼの死帝国ならではの誤解が入り込んでいます。そうではなく、すべてのワクチンはまず最初に効果がないのです。ないのに危険だからますますダメと知らない限り、ワクチンを打たない恐怖を払しょくすることはできないでしょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 男の新生児への B 型肝炎ワクチン接種と自閉症 Annals of Epidemiology (疫病学年報) Vol. 19, No. 9 要約 (ACE) 調査結果は、B型肝炎ワクチン接種を受けた米国の男の新生児はアスペルガーへのリスクが三倍 であったことを示している。最もリスクが高かったのは非白人男児であった。 Neuropediatrics (神経小児科学), 2006年8月 - P.R. Kong [香港大学 小児科学・青年期医学科]. この研究は、ADHD児の血中水銀レベルがより高いことを証明している。症例と対照の間で血中水銀レベルに有意な差が見られ、それは年齢や性別、親の職業的地位を調整した後も変わらない。また、幾何平均血中水銀レベルは、ADHD 不注意優勢型および ADHD 混合型のサブタイプの小児の方が有意に高かった。 ワクチンを受けた子供と受けない子供では、受けない子供が緊急医療や病院外来に行くことが、極端に少ないという医学論文 調査人数32万人 生後2か月から2歳までの子で2004年から2008年まで追跡調査 結果ワクチンを受けない子が病院に懸る率が少ない VPD(ワクチンで防げる病気)などありはしない BCGも効かない 1979年にインド南部で開かれたBCG評価の裁判では、ワクチンはバチルス性結核には予防効果がないという事実が公表 これはインド医学研究協議会(ICMR)が世界保健機構(WHO)と米国の協力を得て、1968年から徹底した調査を行った 結果余りに驚くべき結論であったため、インド政府はWHOの専門家とも度々協議し、調査完了後1年程してから公表した公表文書には、BCG接種を受けたグループの結核発病率の方が接種を受けなかったグループよりもわずかながら高かった BCGワクチンはアメリカ初め欧米では殆ど接種されない BCGの菌株は厚生労働省の外郭団体が保有している為いわば天下りと製薬会社のため 麻疹ワクチン打っているのに50%が麻疹を罹患 イスラマバード市内の病院は運ばれてきた麻疹の子どもたちの50%以上は以前に予防接種を受けてきた。Tabish Hazi博士は、暗黙的にワクチン接種プログラムは予防接種の効果がないことを述べる。重症化の予防効果もない。 高齢者肺炎球菌ワクチンの嘘 肺炎球菌ワクチンは高齢者の肺炎のリスクを減らすことはない。ニューイングランド医療ジャーナルの2003年 5月1日号に発表された研究。シアトルで肺炎球菌多糖体ワクチンは高齢者の肺炎の全体的なリスクを減らすことはなかった。1本8000円で65歳以上は市町村から4000円の助成が出ている。