CBC / サンテレビニュース:新型コロナワクチンは薬害 | 私と流れる時間の記録

※Youtube「CBCニュース」動画よりスクリーンショット

 

こんにちは、こんばんは。

 

新型コロナウイルスが5類になった現在でも、取材した方々をずっと追って真摯に伝えてくれています。この5類というのも言わないでもわかると思いますが今後もワクチン接種を定期的にするという1つの目的でもあろうと思います。

 

2023年5月8日に公開された動画では、昨年取材した50代の女性教師のその後として約1年経った現在を取材したものです。

 

※5/12日現在、非公開になっているようなので、似たような内容を報道されているサンテレビニュースの動画も以降に載せておきます。

 

1年以上過ぎた現在でも仕事に復帰するのはおろか、未だ寝たきりの状況はあまり改善されていません。動画を見てもらえば分る通りオンライン授業を終えた後はすぐに布団に横になるほど体力もないようです。

 

今回のオンライン授業は最後の授業となったみたいですが、高校生にはしっかりと自分置かれている状況「ワクチンを打って右手右足が動かずあまり歩けない」「ワクチンを打ってから私は障害者になりました」とはっきり伝えています。

 

 

噂やSNSの情報ではなく、実際に被害にあった教師からの言葉に高校生はどう受け止めているでしょう。現在はどうかわかりませんが未だ7割以上の日本人は新型コロナワクチンに関して「私はなにも影響がないから関係ない」と思っているかもしれません。

 

それはどういったことからそう思うのかというのは、このブログを見てくださっている方も私と同じように未だにマスクをしている人がいる現実があるからです。

 

私は守りたいと思って両親・彼女・知り合い・お客様には自分が嫌われてもいいと思って情報を流しました。その中でワクチンに関して懐疑的になったのは両親と彼女だけでした。懐疑的にはなりましたが私に内緒で両親は2回接種し、親父は生死を彷徨いました。そんなことを体験しなければわかってもらえない自分にも腹がたったし、信じてくれない両親にも幻滅しました。

 

今でも両親からマスクやワクチンに関して多少聞いてくることがありますが、今更知ったところでもう後には戻れないから聞くだけ無駄だと返します。第一マスクを外せなくなっている依存状態なので、呆れているのが本音です。

 

他の方々からもコロナについて話題を振られることがまだありますが、私が一切答えなくなった(話すだけ時間の無駄)ので少々不安な顔つきになる方もいらっしゃいます。もうそれは数年前に話し合うべきものだったからです。

 

もちろん職場の影響で打たざるを得ない人がいることも承知しています。接種しなければ家族を支えられない生活できない状況もあったかもしれません。私たちのような非接種な人たちがいくら騒いだところでなかなか伝わらないでしょう。

 

こういった事実は風化させないことも重要だと思います。微力ながらそういった情報は拡散していこうと思います。