ビワとアンズの種 / 癌に効果があるという情報 | 私と流れる時間の記録

 

こんにちは、こんばんは。

 

弊店のお客様の旦那さん。ステージ2の癌が数十年間ありましたが、第2回目あたりのコロナワクチンを接種した1~2か月後くらいに入院されました。これは以前の記事でも書いたものであり奥様が来店された時に実は…と切り出した話です。

 

私は旦那さんが癌であるというのは前々から聞いていて、お客様ではあるのですが私よりいくつか年下の息子さんと仲が良かったので家族ぐるみで知っている間柄です。

 

先に言っておきますが、私はmRNAワクチンに懐疑的であるのはこういったブログをしていればお判りでしょうが、反ワクという言葉は嫌いですがどうしても振り分けたい人がSNSではいるのでその場合は反ワクになるのでしょうか。詳しく言うのであれば、ワクチンの必要性を感じないで生活しているというのが正しいです。

 

さて、旦那さんが癌ということでワクチンは慎重になってくださいねと2度くらいしつこくならない程度に奥様には助言させていただきました。別件というわけではありませんが、90代のお母様も一緒に同居していましたが、2021年に亡くなっています。90代の方ですのでいつ激変するかなんてわかりませんが、周囲では驚かれているので、私だけでなく他の方も元気だったという認識だったと思います。

 

奥様には素直に理解はできないでしょうが、接種を行うと癌の進行が見られるかもしれません・・・と。その時にもし癌が気になるようでしたら病院に行くのも良いですが、ビワやアンズの種が癌に効果があると聞いているので試してみるのも良いと思いますと。

 

この情報を知ったのは内藤晴輔さんという方の動画でした。多くの場所で賛否両論あり、詐欺だとかいろんな情報が飛び交っていましたが、私はフラットアースのように好奇心が先に来るので内容を信じる・信じないは別にして見ることを優先します。

 

それから数年経った先日、中村先生のブログでターボ癌のタイトルがついていました。その記事内にはビワ・アンズの種のことも書いてありました。

 

 

確かに、ビワやアンズの種には毒があるというのは内藤氏も言っていたとおもいます。ですので自己流で粉末等にせずに市販されているものを使うようにと。

 

それと、この中村先生の記事にもあるように急に省庁があれは危険だとか言い始めることに敏感になっているので、これもしかしたら本当に効果があるのかもという基準にもなります。全部を鵜呑みにしてそう捉えるのも危険ですが、政府や省庁が言っていることの反対が正解だというのは皆さんも感じているかもしれません。

 

その後お客様の旦那さんは肺だったと思いますが癌の手術をし退院されましたが、最後に奥様から聞いたときには左耳下あたりのリンパが痛いと言っているそうです。検査に行ったところ癌が見つかったそうでステージなどはわかりません。ここからは推測になってしまうのであまり書くのは辞めておこうと思います。

 

そして、その癌に対して私が助言させていただいたことは一切覚えてなさそうでした。もし覚えていたら少なくとも言ったとおりになったと驚くと思います。しっかり抗がん剤という言葉も出ていたので、理解は難しいなという気持ちになりました。

 

この中村先生のブログも立派なバイブルになると思います。

診察は2ヶ月先まで埋まっているというナカムラクリニック。こういった臨床の現場から情報提供される情報ほど貴重なものはありません。ある意味最先端だと思っています。