皮膚にスパイクタンパクが見つかる / 佐野栄紀教授(皮膚疾患研究) | 私と流れる時間の記録

 

こんにちは、こんばんは。

 

今も変わらず視聴者にしっかりと真実とリスクを伝えているCBCニュースに上がっている動画です。今年の総集編のような部分もありますが、しっかりと復習も兼ねて真実を見てもらいたいです。

 

 

 

 

皮膚科の研究をされている佐野栄紀教授も、常識的な回答をしています。

私が言いたいのは専門医とかでなくても、医学などをしっかり勉強していればこういう回答になるはずだという事です。

 

Q.免疫力が下がれば他の病気にもかかりやすいですよね?

 

A.今問題になっていますよね・・・こんなん言っていいのかな、ワクチン打っている人の方が逆にコロナに罹りやすい。

 

感染症の専門医ではなくとも私たちが思っているような回答をしっかりされます。そしてもう一つ、ここではコロナに罹りやすいと言っていますが免疫力が低下することのリスクはその人のどこに影響するかはわからないという事ですよね。

 

だからこそいろんなケースが出てくるわけで、それも予想ができないのが現状です。

今後何十年・・・何百年にかけて接種済みの親から生まれた子はその影響を受け遺伝子は受け継がれるのかもしれません。それとも途絶えるという可能性は0ではないかもしれませんね。

 

 

 

通常、検視をする段階では体温は20℃台以下だそうですが、長尾正崇教授(広島大学医学部 法医学)が調べた遺体(4体)は30℃台であったこと。そして死亡時の体温が42℃~44℃前後と推定したと。こういった死亡した時の体温というのは私のような凡人だと冷たくなっているという表現でしか聞いたことがありませんが、死後硬直が始まっている時の体温に関して勉強になりました。

 

死体が温かかったという事例を私は知りませんが、明らかに不思議な現象じゃないかと思うわけです。また熱が出る時、体温が上がるときはウィルスなどが体内に侵入し免疫システムが働いている時だと思います。そして死体を調べた結果によると免疫結果の異常が起こっていたという内容でした。

 

勝手な推測ですが、全身にスパイクタンパクが広がっていたのではと思ってしまいます。そしてこういった動画を見れば見るほど、また真実を知れば知るほどやるせない気持ちになります。と同時に未だにワクチン接種を促したり、一般人でも何も知らずに打ちなよと言ってくる人には苛立ちを隠せません。

 

これを見ても何とも思わないんでしょうね。本当に人間でしょうか。