今日はちょっと毛色を変えて。
徳島県阿南市の那賀川で死亡したアイドルアザラシ「ナカちゃん」の今後について、市には全国からの問い合わせが殺到中だ。地元自治体などでつくる「連絡会」は、亡きがらの保存だけは決定。だが、その皮膚はかなり傷んでおり当初、計画されたはく製化は困難。「悲しくて今後を話し合っている場合じゃない」と、ショックから立ち直れない様子の市関係者。遺体は現在、冷凍室に保存され、“身の振り方”決定まではカチンコチンに凍ったままの状態という。
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20060901-OHT1T00042.htm
テレビなどのニュースでも取り上げられていた件なので、皆さんもご存知だと思いますが、「ナカちゃん」すごい人気だったのですね。
市役所にもホームページがありました。
http://www.city.anan.tokushima.jp/actnc/actnc-index.html
多摩川の「タマちゃん」とか、レッサーパンダの「風太君」(こちらはこの間子供が初公開になったってニュースをやっていました)とか、すぐに忘れられていきますが、動物のニュースは心を和ませてくれる、良い話題だな、と思っていて、すごく好きです。
そんな中、こういう記事もありましたね。
直木賞作家の坂東眞砂子さん(48)が日本経済新聞に寄せたエッセーで、自身の飼い猫が産んだ子猫を野良猫対策として殺していることを告白し、波紋を広げている。坂東さんはフランス領のタヒチ島在住で、事実ならフランスの刑法に抵触する可能性もある。坂東さんは「避妊手術も、生まれてすぐの子猫を殺すことも同じことだ」との趣旨の主張をしているが、日本経済新聞社には抗議や非難が殺到、動物保護団体も真相究明を求めている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060824-00000019-mai-soci
うちも、家で猫を飼っているので、こういう考えが全く理解できませんでした。
別に、一部の動物保護団体の様に、行き過ぎた動物愛護を訴える気は全くありませんが、やっぱり「避妊手術」と「生まれた子猫を殺す」のは全く違うことだと思いますが。
この記事を読んだときに、本当に気分が悪くなりました。それが私自身のこの記事に関する考え方・気持ちです。
野良猫対策として、子猫を捨てても良い、と考える気持ちよりも、これまで自分たちを和ませてくれたナカちゃんへの気持ちの方が実感として良くわかりますし、ナカちゃんへの感謝の気持ちを持てる人になりたいと思います。