今、太陽系の惑星の定義で、いろいろもめてます。
当初は、今の惑星に、さらに何個かの小惑星が惑星に昇格、と言う話でしたが、
今度は一転、冥王星が惑星では無くなる、ということになるようです。
小学生の時、星が好きで、将来の夢は宇宙飛行士、という、ごく普通の子供だった私に
とって、このニュースを実は非常に注意深く聞いています。
最初のニュースは、太陽系が大家族になる、という印象だったので、非常に喜ばしかったのですが、
冥王星が惑星でなくなる、と言う話は、家族が一人出て行ってしまうような感じで、ちょっとさびしい
気持ちがします。
いろいろなところでも、影響は出そうです。
たとえば、
・教科書の修正作業
・博物館の展示の変更
・占星術
→(Yahoo!より)
冥王星が惑星でなくなるという事態は、占星術の世界に影響を与えるのか。毎日新聞に占いを提供しているマーク・矢崎さんは「今回のことは、冥王星を惑星と呼ばないようにするだけのことで、冥王星が消えてなくなるわけではない。星占いとしては影響はない」と話している。
ところで、ちょっと小ネタ。
ホルスト作曲の組曲「惑星」、超有名ですが、この組曲は1914年~1916年にかけて作られたものです。
その時には、冥王星はまだ発見されていなかったため(発見は1930年)、当然組曲の中には冥王星は入っていません。
今回の冥王星が外れる、ということで、約80年の時を超えて、ホルストの曲どおりになりそうですね。