昨日の夕方に、Yahoo!で、こんな記事が流れていました。
で、詳しく書いてある、ITmediaのホームページへ行くと、こんなことが書いてありました。(一部抜粋)
ジャストシステムは8月18日、同社のワープロソフト「一太郎」の脆弱性を狙うトロイの木馬が発生 したことを踏まえ、修正用のモジュールを同日中にリリースする方針を明らかにした。
ジャストシステムではこれらの脅威に対する措置として、18日中に「一太郎2005」「一太郎2006」用のアップデートモジュールを開発し、同社Webページで公開する予定だ。それ以外のバージョンの一太郎シリーズについても、準備が整い次第、モジュールを提供していくという。
ただし、ほとんど広がっていないことから、危険度は「1」(ほとんど影響なし)とされている。とのこと。
実は、昔ジャストシステムとは少なからず関係があったので、こういう記事はなんだか複雑な気持ちで見ています。
もともと、ワープロの代名詞といえば一太郎、表計算と言えばLotus1-2-3だったのですが、いつのまにかワード/エクセルになってしまいました。
僕がジャストで働いていたのは10年近く前になるのですが、その時がちょうどシェアが大逆転する頃だったのではないかと、今は思っています。
当時も当然、コンピュータウイルスは存在しましたし、特に全世界で利用されている、マイクロソフト社のoutlookを狙ったものや、Excelのマクロウイルスが多かったように記憶しています。
結構得意先とかでもウイルスにやられていたところが多かったのですが、ジャストシステムはオフィスソフトをフルラインナップしていたので、社内であまりウイルスにやられると言うことは無かったと思います。(というか皆無でした)
フルラインナップの例
・ワープロ:一太郎
・表計算:三四郎
・データベース:五郎
・グラフィック:花子
・メーラー:Fullband(もう、今はないですけどね)、Shuriken
...etc.
ウイルスにやられなくていいのは助かりますが、逆に相手にされていないようで悲しいような複雑な気持ちが当時ありました。(間違いなく、この気持ちは私だけだったと思いますが。)
そういうことも思い出しながら、昨日の記事を見ていました。