アサヒビールのニュースリリースから。
http://www.asahibeer.co.jp/news/2006/0614-1.html
高校生環境研修『日本の環境を守る若武者育成塾』を開講
次代を担う高校生が環境問題を学び実践する場を提供
四国4県の高校生グループの参加を募集
次代を担う高校生が環境問題を学び実践する場を提供
四国4県の高校生グループの参加を募集
ということです。
アサヒビールといえば、環境ブランドも結構高い企業だと思うのですが、この前、
ペットボトル入りビールを発売しようとして、大ブーイングになったことも記憶に新しいところです。
高校生にフィールドワークを通じて、環境保護の啓蒙活動を行なっていく、という趣旨のものですが、
非常にいい企画だと思います。
特に、環境問題については、すべての年齢層にとって大きな問題であり、また、これからずっと問題として
考えつづけなければいけない、そういうものだと思います。
だから、高校生の様に、これから発言力・影響力をもってくる世代に対して啓蒙活動を行なっていく、という
ことは非常にいいことだと思います。
ただ、この研修の場が、単なる企業の宣伝というか、たとえば「ウチの工場はこんなところまで環境に気を配っていてすごいんだよ」だけで終わってしまうと、意味をなさないと思います。
環境問題って、別に大規模な森林破壊や水質汚染だけじゃないと思います。
ポイ捨て一つとっても、それは環境問題なのではないでしょうか?
この「若武者育成塾」を通じて、ポイ捨てをしないとか、そういう小さなこともできる、そういうカリキュラムを作り上げて欲しいと思います。
環境問題に関する意識は、非常に高まりつつありますが、「頭でっかち」になっても意味がありません。
実際に動ける人間、そのための意識付けをしていくことが必要だと思います。