CNETより
ベンチャー経営者や業界のキーパーソンが登場し、起業経験や最新の業界動向を生の声で伝える「CNET Business Baseセミナー」の第2回目が6月8日に開催され、サーチテリア代表取締役社長兼CEOの中橋義博氏と、同社に出資するネットエイジキャピタルパートナーズ取締役の金子陽三氏が登場した。
7月に入り、設立まで3ヶ月を切ってきました。
今、起業に向けてセミナーとかいろいろと行っていますが、起業ってそんな甘いもんじゃないよ、
ということをひしひしと認識しています。
お金も無いし、人材もいない、実績もない中でスタートするわけですから、厳しいのは
当然のことだと思います。
おそらく当分の間は休むひまも無い状態が続くのだとも思います。
(逆にひまで仕方が無いようだと、本当に危険な状態だと思います。)
最近、起業について思っていた、甘い考えや、楽観的な気持ちは少しずつ薄くなってきていると
思います。
リスクヘッジのためには、そういう考え方は、早く捨てたほうが良いと思うので、いいことだと
思います。
ただ、一刻も早く売上を上げないといけない、という中での「あせり」も出てきています。
立ち上げたはいいものの、1円も売上が上がらない状態が続いたらどうしよう、という
プレッシャーが少しずつ出てきています。(営業の時はほとんど無かったのですが。)
でも、今は実績も無いし、早く売上を大きくしよう、という考えはあえて外して考えていきます。
今、小さなホームページの提案をしていて、先方から大幅な値引き交渉を受けています。
その値段では、当然ご提案内容すべて作成することは出来ませんし、その値引き額を
受け入れた場合、金額的なうまみはほとんどありません。
でも、何とかお客様の求めている価格でやっていく方法は無いか、必死に考えて
見ようと思います。
多分、今のままのデザイン・ページ構成では難しいでしょうが、何か方法を見つけて、
お客様の「ホームページに求めている必要要件」を満たせるようにしてみたいと
思います。
あたりまえのことですが、起業してはじめから大きな売上を上げた会社はほとんど無いでしょうし、
起業した経営者がすべて営業のプロで、どんなものでも売れる!という自信を持った人ばかり
でも無いでしょう。(私もずっと営業でしたが、はっきり言って営業に自信がありません)
最初は本当に小さな仕事でも、受けていきます。
その中で、自分自身が認められれば、金額は自然に大きくなるのでは。そう信じて、
しっかり頑張っていきたいと思います。