相国寺(京都市上京区) | 神社ぢからと寺ごころ

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寺社を通じて教わった気づきを綴ってまいります。
頂いた御朱印も順次公開していきます。
磐座とか陰陽石を探すほうが多くなってきてましたが、最近では街中の小社ばかり回ってる気がします。

立ち飲み屋といえば、どうしょうもないおっさんの溜り場でしたけど、近年は流行っていますよね。
 
酒屋が直営だったりして、いいお酒を安く出す店もありますけど、僕は行きません。
 
座って飲みたいもん。
 
立ち飲みの魅力として安いというのはありますが、座って飲む店とそんな値段変わらんと思うけどね。
 
ただ、女性は立ち飲み屋オススメします。
 
隣の酔っぱらいの相手を適当にできれば、タダ飲みできます。
 
二十年以上前の話ですけど、よく行っていたスナックのママが立ち飲みにハマってたので理由聞いたら、適当に横のおっさんと話してたら全部おごってくれるので、お金払わなくていいんだそうです。
 
スナックのママなので、酔っぱらいの相手は全く苦じゃないので、楽しくタダで飲んでるって言ってました。
 
 
さて、京都御苑の神社巡りの後のお話です。
 
京都御苑を北から出まして次に向かいますが、先にもう見えてますね。


相国寺です。
小学校の遠足で来たように思うので、二度目になります。

覚えてないけど。

境内図 

相国寺は臨済宗相国寺派の大本山で、たくさん塔頭がありますが、真っすぐ本堂に向かいます。
ずっと『そうこくじ』やと思ってたら、『しょうこくじ』らしいですね。
 
天気良くて気持ちがいいわ。

洪音楼
鐘楼ですよ。

弁天社

弁天社本殿

本堂にあたるのが法堂です。

法堂
法堂は閉まっていて、案内もありませんでした。
 
御朱印はどこでいただけるのやらと、境内うろうろしてみます。
 
鎮守の八幡宮
 
天響楼
こちらも鐘楼とは言わないのね。

庫裏訪ねてみようかな。

御朱印お休み中。
あかんもんは仕方ないですが、これ遠方から来た人とか心折れますよ。

京都の大寺院だと安心して授与されるものなので、日なんて調べませんもん。

日を改めてまた京都を徘徊した時に寄りましたら、なんか人が多くて、御朱印も拝観しないともらえないみたい。

そうだ。京都冬の旅始まってるんやった。

小学生の頃のことなので記憶に残ってないし拝観ました。

龍の天井画しか覚えてなかったですわ。

神仏霊場の御朱印
 
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