白髭稲荷大明神(大阪市東淀川区) | 神社ぢからと寺ごころ

神社ぢからと寺ごころ

寺社を通じて教わった気づきを綴ってまいります。
頂いた御朱印も順次公開していきます。
磐座とか陰陽石を探すほうが多くなってきてましたが、最近では街中の小社ばかり回ってる気がします。

先日210円ぶんの切手が必要だったのでコンビニに買いに行きましたら、コンビニには210円切手なんて置いてなくて、以下の切手で組み合わせることになりました。

120円、94円、84円、63円、10円。

コンビニのお姉ちゃんは、『ちょうどだと、120円の1枚と10円のを9枚になりますが、よろしいですか?』と。

『あ、それでいいです。』と言いかけて、もしやと気が付き、ちょっと待ってもらう。

『84円の1枚と63円の2枚で。』

パズルみたいにきれいに組み合わすことができました。

なんか降りてきたな。


さてさて、ばびゅ〜んと淀川沿いに上がっていきまして、淡路のコーナンです。
菅原店やったかな。

淡路と菅原っていわれあるんですが、それは明日書くとして、目的はこちら。

外から入れなかったので、コーナンPROの駐車場から挑みます。

鳥居がこっち向いてるので、こちらからで間違いなさそうです。

企業の敷地内の社にしては、立派すぎますね。

せっかくなので川のほうに鳥居あったらええのにと思いましたけど。

で、入れない。
外から撮影だな。 
 
本殿も本格的やわ。

立派な流造と思ったけど、これ違うね。
千鳥破風が乗ってるから、特殊な形なのかも。

こういうとこ勉強しないから、いつになっても神社建築がわからないし、興味の対象にもならないという。

手水舎もありました。

なんかの銅像あります。
てっきりコーナン管轄の神社なんやと思ってたのですが、この銅像の方は近くの企業の御大みたいです。

柵越しでの撮影してて、これに痛い思いしてました。
そういうの気にせず続けてて、後見たら指のあいだとか血まみれでしたわ。