今年初め

こんな記事書き書きしてた

上矢印上矢印上矢印

こん中に…この書き書きが

下矢印下矢印下矢印

 

<웨딩 임파서블>
ウェディング インポッシブル

脚本パク・スルギ、オ・ヘウォン

演出クォン·ヨンイル/製作スタジオドラゴン、スタジオ329

 

人生初の主人公になるために

男友達と偽装結婚を決意した無名女優「アジョン」と、

この結婚を断固反対する義理の弟「ジハン」の

ギリギリのロマンチックミッションを描いたドラマ

同名の人気ウェブ小説を原作とし、

 

 

映画やドラマを行き来しながら大活躍中の俳優チョン・ジョンソと

浮上する次世代スター、ムン・サンミンの出会いで多くの期待を集めている。

 

 

ムン・サンミン!ムン・サンミン!

ムン・サンミン!←だまれ!

U-NEXTから

2月26日より見放題で同日配信

わし見れるわぃw

 

自分の夢をかなえるため偽装結婚を準備中の無名女優と、

義理の弟となる予定で結婚に猛反対する男性との

ロマンスを描いたラブコメディ

演技力は最高レベルだが認知度はない無名の端役俳優

ナ·アジョン役をチョン・ジョンソ

LJグループ現会長の末っ子孫だが身分を隠した誠実な財閥3世

イ·ジハン役をムン·サンミン

この二人が演じ呼吸を合わせる。

 

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これがな…

兄ちゃん なしてこんな女を?

から始まるドラマ 

頭使わない筋立てで おもろい!←

私の夫ロス民としては少し物足りないがw

原作あらすじ知らぬゆえ

主役CPがどうくっつくか←言い方w

今後の展開気にかかる

 

tvN月火ドラマ

「웨딩 임파서블 ウェディング インポッシブル」

2024/2/26~4/2予定 全12話

日本U-NEXT当日配信中

公式サイト

 

 

結婚というのは、
嬉しい時も悲しい時も、苦難や逆境が訪れた時にも、
お互いを支え合い、一生を共にする約束。
ちょっと待って。

じゃあ結局、結婚では
愛よりも義理が大事なんじゃないの?

ここには、そのすごい義理を

前面に押し出して始まった結婚がある、
そして、この結婚でイメージ作りに熱中している
情熱過多の生計型財閥3世の男と
イメージも何もない生活演技万能の

無名の端役女優の女が運命的に出会う。
夫婦として、いや、なんと...兄嫁と義理の弟として!

 

始まりは契約結婚だが、最終的に本当の愛に気づくという
ありきたりな男主人公の話か?
この男、ヒロインの"夫"ではなく"義理の弟"である。
むしろ彼女の"男"側になる兄を
"私の"側に戻すために、能力、財力、体力...。
最終的には魅力まで総動員して
彼女を翻弄する予定というか。
兄はいったいなぜこの女に落ちたのだろう!?
というわけで、彼のジャンルは

一人でミステリー心理捜査物である。
クールな男主人公というには

ちょっとしつこくてしつこいし、気取ってる。

じゃあ、清純派ヒロインのよくあるシンデレラストーリーか?
この女、恋に落ちた「シンデレラ」よりも
義理堅い「ジャンヌダルク」に近い。
友人の秘密を守るために、剣よりも鋭い口利きで
シーワールドの敵対者である男主人公を容赦なく攻撃するから。
彼女にとって結婚は一つの作品でしかない!
だから、危機的状況に陥ると
常にメソッド演技で回避する。
清純派ヒロインというには
ちょっと生意気で堂々としていて、息が少し詰まる。

 

結婚しようとする者 vs 壊そうとする者
全く似合わない相反する二人の男女が出会い
とんでもないロマンチックなミッションを繰り広げます。

このドラマは、それぞれ違う理由で人々の前で
演技をして生きてきた人々が
お互いを想う心で誠実になる成長過程を
成長過程をお見せします。
愛は時に不可能を可能にすることもあるのだから!

公式サイトより直訳意訳

 

U-NEXT韓流・アジア公式 様 感謝

 

さてとキャスト紹介すんべか…

 

 

ナ・アジョン(チョン・ジョンソ)
32歳、無名の端役俳優

連続殺人犯に殺され、山中に埋められた死体、

列車から群がる23人目のゾンビ、

「起立!敬礼!」と大声で叫ぶ学生5、

再現番組の中で何百回以上結婚式を挙げた花嫁等々...。

アジョンが演じたキャラクターは数知れず。
でも、なぜポータルサイトで検索しても

名前すら出てこないのかというと、

それは、アジョンが

名前一字も知らない無名の端役俳優だから!

年齢は急上昇し、

何百人ものキャラクターを演じても、

知名度はいまひとつ。

 そんなアジョンに、ある日、

15年来の友人であるドハンが

突拍子もない提案をする。

3年間、自分の"偽の"妻役でアジョンをキャストしたいと。

当初は即断した。

無名俳優にも職業的な使命感というものがあるものだ。

しかし...。でも...切実なドハンの姿と、

今の自分の姿が重なって見えてくると、

これまた無視できなくなってしまったのだ。

 急にはそんなことも思う。

これこそ、誰にでもではなく、誰の代わりでもなく、

「私でなければならない」役割ではないか? 

そう思って、ドハンが差し出した手をガシッと握った。 

そうだ。やろう、その結婚。

そうしてアジョンは人生初の主演を務めることになる。

親友との偽装結婚という作品で!

この一世一代のプロジェクトの前に、

最大の問題がふり! と登場してしまった。

それは、ドハンの唯一の弟である彼、「イ・ジハン」。

名前で検索しても一文字も出てこなかった

アジョンの無コメント人生初の悪質コメント。

 

事あるごとに現れ、

人の心を掻き乱すこの貪欲で野心的な人間が、

まさか兄しか知らない人間だったとは。 

すべては兄のためという名目で、

ジハンは義理の母よりももっと激しく、

彼女をドハンから引き離そうと、

あらゆる反対作戦を展開し始めるのだが...。

愛ではなく義理で武装したアジョンは、

この偽装結婚という作品を

必ず成功させなければならない。

NGは絶対に許されないと言うこと!

 

果たして、アジョンはジハンの妨害を突破し、

無事にドハンと結婚式を挙げることができるのか?

 

 

 

イ・ジハン(ムン・サンミン)
29歳、生計型財閥3世

LJグループ現会長の5人の孫のうち最後の孫。

シンプルに言えば財閥3世。

対外的に身分を隠して平社員として入社してもう3年目。

思慮深く、気さくな性格に優れた業務能力、それに輝く容姿と気品。

 まさに完璧な男...であるように見えるが、

実はこれらはすべて「ふり」に過ぎない。

 実はジハンは、祖父からLJグループを継ぐために、

野心と情熱を隠し、模範的な「ふり」をして生きていたのだ!

バンパーがへこんだ中古の軽自動車を購入し、

ひたすら通勤しているが、

彼のガレージに限定版のスポーツカーが並んでいるのは

誰にも知られたくない極秘。

通勤時は無条件にクラウドファンディングで製作された社会的企業の服を着て、

絶滅危惧種の海洋動物のためのバッジをバッグにつけながら、

帰宅後は無条件にクローゼットに詰まった高級品を愛用する...

まさに二重人格の贅沢な人間。
 

その「ふり」というものを始めたのは、

8歳の時に事故で亡くなった両親の葬儀から。

これからは両親のいないLJ家で

「生き延びなければならない」ことに、

ジハンは苦しくて混乱したが、

一方で当然のことだと思った。

両親を事故で失ったのは、すべて自分のせいなのだから。

しかし、兄はそうではなかった。

自分のせいで、兄まで両親を失って苦しむ必要はなかった。

 その日以来、ジハンは良いものなら何でもドハンにあげようと心に誓った。

会社もどうにかして現会長からドハンに引き継がせるつもりだった。

 そうしてドハンが完璧な人生を歩めば、

この罪悪感を少しでも軽減できるかもしれないと思った。

正宗を王位に就かせたイ・バンウォンのように、

兄弟の争いの末、祖父の信頼も得た。

財界で最も完璧な嫁入り相手であるチェウォンも、

兄の後ろ盾になるようにうまく編み込んだ。

ついにこの全てが実現したかと思ったその時、

思いもよらないところで裏切られたのだ。

兄が全てを諦めて結婚するのだ。

この世の恥知らずとしか言いようがないあの女...。

"ナジョン"と!!!絶対にあり得ないことだ。

どうにかして阻止しなければならない。

問題は、気持ちとは裏腹に

どんどんこの女のペースに巻き込まれてしまうこと。

元々、俺はこんな気弱な人間じゃないのに...。

アジョンと絡むと隙ができ、やられっぱなしになってしまうのだ。

しかも、ある瞬間から兄とアジョンが一緒にいるのを見ると

胸がキュンキュンしてくるんだけど...。

 

果たしてジハン、揺れ動く心を抑え、

兄とアジョンの結婚を阻止することができるのか!?

 

 

 

イ・ドハン(キム・ドワン)
32歳、アジョンの友人でジハンの兄、

財閥3世で美術作家。

ニューヨークからソウル、

14時間の長距離飛行後もキラキラと輝くこの男。

いつでもどこでも老若男女を問わず、

優しくてジェントルな彼の隣の席は現在空席状態。

最近、現会長が彼を自分の後継者に指名し、結婚相手として

あの大御所テヤングループの一人娘チェウォンが浮上してきたが、

彼は万人の憧れの女性との結婚さえ拒否する。一体なぜ?

ドハンにはある秘密がある。

LJ家で起きた様々な事件・事故の噂を暴こうと

血眼になった記者も、偉そうなドハンを警戒して

いとこたちが弱みを探るためにつけたカメラマンも、

さらには兄のすべてを知っていると自負する弟のジハンさえも、

未だに解明できていない秘密。

そしてその秘密は過去にも、今も、これからも、明かす気は微塵もない。

だから、弟が積極的に仕掛けている現会長の後継者も、

チェウォンとの結婚も、全て逃げるように避け、

今までニューヨークに隠れて暮らすように過ごしてきたのだが...。

5年ぶりに韓国に戻ってきた今、

ドハンはかつてない深刻な危機を感じるようになる。

公式席上で釘付けにされた現会長の後継者指名を皮切りに、

両家が待ってましたとばかりにチェウォンとの結婚を迫り始めたのだ!

結局、彼は唯一自分の秘密を全て知っている親友アジョンに再び助けを求める。
 

"アジョン、俺と...結婚しないか?"

 

 

 

ユン・チェウォン(ベ・ユンギョン)
32歳、テヤン物産代表取締役

フォーブスが選定した「影響力のある女性100人」に選ばれた

若い女性たちの憧れであり、テヤングループの一人娘。

 「持っているものが多い家では

二人、三人産んでみても、嫉妬がひどくなる」

という父親のありがたい理論のもと、欲しいと思う前に、

いつも全てが手元にある生活を送ってきた。

物足りなさを感じる前に、常に足りないものを補うことが、

チェウォンにとってまず第一の仕事。

手を加えるたびに売り上げが上昇曲線を描くだけでなく、

最近では自分のブランドを成功裏に立ち上げるまで。

前世で国を救っても持て余すほど完璧な'新生'人生にも、

果たして失敗というものがあったのでしょうか?と聞かれれば、

チェウォンはうなずくことができる。

最初の失敗は運転免許試験に落ちたこと。

そして2つ目は、結婚1年後に選んだ離婚。

誰かにとっては、

離婚はレッテルのようなものかもしれないが、

チェウォンは違った。

テヤングループの相続人が離婚したという知らせに、

待ってましたとばかりに新たな善玉が押し寄せてきた。

両親もまた失敗するわけにはいかないと、

猛烈にチェウォンの新郎を探し始めた。

この時、ジハンが介入したのだ。

自分の兄というカードを持って。

 

幼い頃から見てきたジハンは、誰よりも誠実で温かい人だ。

誰にでも知っているような姿ではない。

みんなに笑顔で線引きをしても、

チェウォンだけは内心で気にかけてくれる、

胸が熱くなるようなその姿...

それでいて毎回自分の兄と結婚しろと言うジハンに、

たまには本当に聞きたい。 

そんなにいいなら、なぜお前じゃなくてお前の兄なんだ? 

ジハンに向けて、この奇妙な感情の正体に気づくのに

時間はかからなかった。

ナジョンという女が現れ、

ジハンの神経がそちらに傾いてからは特に。

チェウォンが生まれて初めて感じる感情。

それは...。欲望だった。

 

<LJグループ>

 

ヒョン・デホ(クォン・へヒョ)

70代後半、ドハン、ジハンの祖父

 

LJグループの総帥。

一人しかいない娘スヒョンを特別に可愛がっていた。

 そのため、スヒョンが連れてきた、

縁もゆかりもない男との結婚を強く反対していた。

決められた男と政略結婚までしたスヒョンが、

結局すべてを捨てて去った瞬間も、

また戻ってくるとばかり思っていた。 

それが最後だとは知らずに。

きちんとした挨拶もできないまま、

彼は娘を胸に葬らなければならなかった。

スヒョンがあの男との間に産んだ、

幼いドハンとジハンを見て、

一日に何十回となく思い悩んだ。

あの子たちを見て、

私は後悔すべきなのか、恨むべきなのか。

 特にジハンの目は、なぜか見つめることができない。

それでも いろいろな事件を起こすミンウン、スンアとは違い、

信頼できる存在になってしまったドハンとジハンにすべてを譲ろうとする。

 ずっとおとなしくしていたドハンがアジョンを連れてきて問題を起こす。

私の娘があの男を連れてきたように。

 

 

 

チェ・スンア(パク・アイン)

35歳、ドハン、ジハンの異父姉

 

LJ百貨店の常務。目も鋭く、計算も早い。

バカな兄が答えられないので、

LJの後継者席は当然自分のものだと信じていたが...

イ・ジハン、イ・ドハン、あのクソみたいな兄弟のせいで何もできない。

祖父はあいつらを何を信じて会社を譲ってくれるつもりなのか。

母も奪われたのに、会社まで奪われるのか? 

みんなを引きずり出した後、LJの後継者の座を奪うために、

持てる力を総動員して頑張っているところだ。

 

 

 

チェ・ミンウン(ホン・イン)
36歳、ジハンの異父兄

LJホテルの専務。

長男だが、個人的な能力では最下位。

いろいろな問題を起こし、

結局、現会長の目の敵にされるが...。

まあ、それでも俺が長男だからと、

無駄にポジティブな考え方を持ったおかげで、

一生懸命幸せ回路に回している最中だ。

 

 

 

アン・セジン(イェウォン)

34歳、ミンウンの妻

 

財力に比べ、目利きが少し足りない。

それでも自分より足りない夫ミンウンと出会い、

女王のように彼を操りながら生きている。

夫がLJグループを継ぐことを信じている。

 

 

<アジョン家>

 

ソ・ドンオク(キム・スジン)
50代後半、アジョン母

 

若い頃、毎日鍾路(チョンノ)路を歩き回る時、

母が「お前みたいな娘を産め」と言った。

その言葉が呪いになったのか、アジョンは彼女によく似ている。

怒りっぽい気性から、何かに夢中になるところまでそっくりで、

この鉄板娘を見ていると、腹が立って、

早くお嫁にでも行ってほしかったのだが…。

いざ、アジョンが演技をやめて結婚するとなると、

いいなあと思ってた心が、なんだかちょっと痛くなる。

 

 

 

ナ・デソプ(キム・グァンギュ)

60代前半、アジョン父

 

ドンオクが子供たちに鞭を打つと、遅れてやってきて、

ニンジンを差し出す友達のようなお父さん。

蝶よ花よと育てた次女が結婚したときが人生で一番泣いた日なのに...。

長女のアジョンが結婚するときは、どれだけ泣くか想像もつかない。

本人は自分の心は漢江よりも広いと叫ぶが、

家族たちの目には水一杯の水ほどもないようだ。

 

 

 

ナ・スジョン(ムン・スンユ)

27歳、アジョンの妹

 

大学新入生時代、

バスケットボール部の兄を口説きに出かけた初対面で、

寡黙な本好きのテミンに一目惚れしてしまう。

惚れただけで終わらせればよかったのに、

燃えるような恋に子供まで産んでしまったので...。

現在、夫テミン、息子ジオと実家暮らし7年目。

しかし、顔色を伺うどころか、

どうすればアジョンを独立させ、

その部屋をジオの部屋にしてあげられるか、日々思案中。

でもってアジョンの結婚の知らせを聞いたら、

なんだかウキウキする。 

もしかして、あの財閥の家の片隅で、姉を無視して、

嫁ぎ先暮らしをさせてるんじゃないの? 

そうなったらどうするのよ。ほっとくなよ!

 

 

 

チョ・テミン(キム・ヨンフン)
28歳、アジョンの義弟

スジョンの夫。

哲学科出身で、禅僧のような謙虚な性格の持ち主だが、

過去問は苦手なタイプ。現在彼は小説家である。

もちろん、出版社と契約一つしていない状態。

ちょくちょく偉そうなことを言うのが好きで、

それを嘲笑して父デソプがつけた彼のあだ名は「破れた百科事典」。

マスオさん生活が続けば大変なはずなのに...

この曇り目の狂人はかなり裕福に暮らしている。

 

 

 

チョ・ジオ(ソ・ウジン)

7歳、アジョンの甥

 

スジョンとテミンの息子。

アジョン家の愛らしい子。

ハングルはまだ分からないが、家の事情はすべて知っている。

ニュースに出てくる大きな会社が叔母さんの家に来たと

幼稚園で毎回自慢するのですが、

子供たちが信じてくれないのが最近の最大のストレス。

 

 

とりま、両家のキャスト紹介で

一旦ストップ!

ドタバタラブコメに期待しつつ

 

 

チョン・ギョンホ兄さんのカメオ出演

楽しみにしつつ 視聴継続でする!!

 

 

ではまた