メール開いたら
SnowManのライブツアーの発表来てた!
新潟と横アリ申し込み完了
嵐は5大ドームとか国立とかドデカイとこ
ばっかだったのでアリーナに入るのは初❤️
(当たる気マンマン笑)
なにこれ?!こんな狭くていいのか!( ☆∀☆)
めちゃ近(*´艸`)ヤバ ヨダレ沙汰笑
絶対当てたる( ☆∀☆)🙏🙏🙏パンパン
どうも肯定師Chisatoです
はじめましての方はこちらをどうぞ🌈
自分の過去を振り返り
これまで許してきたことを
ブログに書き始めました
(急に本題入る)
自分の丸ごとを
許していくプロセス
その記録になるのだと思う
30代後半で鬱になり
自分の生き方を
変えようと思い始めた頃から
現在までの
振り返りになります
こちらの続きです☆
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2012年頃(9年前)
自分に許してきたこと
子供のことを放っておいて
自分に集中することを許す
スピリチュアルの本を
読むようになると
自分がいかに
子供にとって
余計なことをしてきたのか
ということに
気づいていくことになった
それまで私がやってきた
最大の余計なこととは
子供のことを監視して
心配し続けることだった
不登校の子供のことで
いつも私の心は占められていた
と
①のブログに書いたけど
↓
当時のわたしは
子供の様子が
気になって気になって
仕方なくて
いつも子供の様子を伺っていた
そして
息子の様子を見ては
この先この子は
どうなってしまうのだろうかと
心配し続けていた
心配って一見
優しさや愛情から
来ているように思えるけど
今は【一番余計なもの】だと感じる
この心配の念が
子供の生きる力を奪っていたのだと
今はそう感じている
どれだけ重たいエネルギーを
息子に向けて投げ続けていたのかと思う
今の私が
過去に戻れるとしたら
こうする
息子が向き合っている課題は
息子自身が
乗り越えていくテーマであり
それを乗り越える力を
息子自身が持っているということ
息子が目の前で
どんな姿を見せていても
息子自身が持ってる
その力を信頼する
息子がアドバイスを求めてきたら
サポートするけれども
もし悩んでいる様子が見えても
自分から根掘り葉掘り
質問責めにしたり
首を突っ込んだりはしない
サポートを求められたら
その時は手を貸す
子供の様子を監視するなんて
もっての他
そんな暇があったら
自分のことに集中する
当時は
息子のテーマに首を突っ込むことで
自分自身のテーマに
向き合うことを
私は無意識に
避けていたのだと思う
2012年頃(9年前)は
ここまで明確に言語化できなかったけれど
わたしがやるべきは
息子を心配することではなく
自分に集中することだと
少しずつ気付き始めた時期だった
家にいる息子のことを放っておいて
(=監視を止めて)
自分自身の時間を
意識して取るようになり始めた頃
嵐のライブに行ってみたい!という
自分のわくわくに従って
初めて1人で
大阪の京セラドームに行ったのも
2012年だった
姑に仕事の出張とウソをついて笑
大阪に行き
ライブを見て
泣いた
感動しながら
夜行バスに乗り
翌朝
地元の駅に着いて
コンサートグッズを抱えたまま
仕事に行った笑
仕事は相変わらず
無茶苦茶
つまらなかったけれど
自分の内側が
ものすごく満たされているのを
感じた
鬱になって灰色だった世界に
カラフルな色が付き始めた
2012年
次回は
2013年頃(8年前)
自分に許してきたこと
好きなものを好きと
公言することを許す
↓
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