前回の記事が10/3の「アニメ•マンガレビュー」ジャンルで1位になっていてびっくりしました!2014年から7年書いてきて初めてです。
まあ、まぐれは忘れて最近恒例の写真模写です。かなり難しい…。リアル調のイラストです。
今回はキーボードの話です。
私は正面にノートパソコンを置いてタイピング、資料をモニターに映して横を向きなら仕事をする頻度が多いのですが、当然、首が痛くなります…。
外付けキーボードを買えば良いのは分かっていたのですが、値段も構造も色々あり過ぎて、どれを買えば良いかサッパリ分からず、二の足を踏んでいました。
色々悩んで、会社で使っているパソコンがThinkpadなので、同じキーボードを買えば良いや!と割り切りました。
有線か無線か悩みましたが、このキーボードは無線の方が評判が良かったので、そちらを選択。
また、どうせ買うならiPadでも使い易いUS配置。
使ってみたところ、文字入力する分には遅延も感じないし、見た目の質感、触った時の感触も良かったです。
電源スイッチは右横にあります。
Bluetooth以外にも2.4GHzの無線でも繋げられます。下の写真、向かって左側がその切り替えスイッチ。後述するiPadとの接続にBluetoothを使い、パソコンはこちらで接続しました。分けておくと簡単に切り替え出来て便利です。
右側がWindowsとAndroidの切り替えスイッチになります。
切り替えスイッチの横に充電用のUSB-Cと、2.4GHzの無線アダプタ。アダプタを取り外してパソコンのUSB-Aに差し込んで使います。
高さ調整も可能です。とは言え、つけられる角度はかなり控えめなので、物を挟んだりして調整した方が良いかもしれません。
iPadにももちろん使えます。これで「Swift Playgrounds」のプログラミングも楽になりました。
純正の「Magic keyboad」や「Smart keboad」にあった使いにくさは感じません。重さも516gなので、Magic keyboadの592gよりも軽いです。Apple純正にこだわり無ければオススメです。
トラックポイントがマウス代わりになるので、これも意外と便利です。
今日はここまでです。ありがとうございました。
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