彼との出会いのお話の途中ですが、今日は別のお話得意げ音符


















イタリア人の彼とお付き合いすることになったんだから、イタリア語の勉強もしないとねアップ


そう思っていた私。


彼がネイティブなんだしスキルが上がるかもニコニコ!!

イタリア語は結構前から始めていたものの、なかなか上達せず、勉強もあんまりはかどらなかったんだよね汗

これをきっかけに、たくさん教えてもらおっとニコニコ音符















そう思った私が甘かった…











彼とドライブ中車、彼のイタリア語レッスンが始まった。


彼  「僕が言ったとおりに発音してみてひらめき電球


私  「うん、わかったOK やってみるねチョキ


簡単な単語と挨拶くらいしかわからなかったから、こういうのってうれしいニコニコ


言葉は壁にもなるけど、こうやって教えあったりするとコミュニケーションになっていいもんだな音譜


純粋な私は、素直に彼の言った通りに発音したのですヘッドフォン








彼 「CAZZO」





私 「かっつぉ」





彼 「そう、CAZZO~~!!





私 「カッツォ」






うまい、うまい合格と褒められたドキドキ






彼 「じゃあ次、MINCHIA」





私 「みんきあ」





彼 「MINCHIA~ビックリマーク




私 「ミンキア~ビックリマーク






いいぞ、いいぞ!!と、かなりベタ褒めされた合格






彼 「よ~し、FAN××××にひひ!!





私 「ふぁん・・・・・んんんんんん?????」






その言葉・・・聞いたことがある。


それ、英語で言う「F××K」って意味じゃなかった・・・はてなマーク


すっっっっっごい嫌な予感がするんですけどDASH!


こいつ・・・もしかして・・・・・むっ






私 「ちょっとDASH! それ汚い言葉でしょ!! イタリア語わかんないけど、そんくらいは知ってんだからプンプン





彼 「あ・・・知ってた??(笑)にひひ





私 「・・・。」







「知ってた?」だとぉ~~~ビックリマーク


ていうか、さっきから私に一生懸命教え込んでた言葉は、何なのかしら・・・






私 「さっきから、ずいぶん一生懸命教えてくれてたけど、あれってどいう意味なのよむっ


   私、イタリア語でなんて言ってたの!?





彼 「あぁ、あれ?あれは~男のチ●チ●って意味~音譜 僕って最高の先生だと思わない!?





そう言って、がはははっと大笑い・・・


・・・・・やられた汗





「日本語のスラングも教えてよ音譜」と言われたけど、絶っっっ対教えてやんないパンチ!


教えちゃったら、あなたの前で文句言えなくなるも~んにひひ






彼の前で、私はめったに日本語話さないけど、


実はケンカしたとき、たまーに


「おっさんむかっキモいビックリマーク」 「うざいっむかっ


なーんて言ってるのよシラー






わからない彼は、そんなこと言われても


「だぁり~んドキドキ今、なんて言ったのぉ?ラブラブ!


ってヘラヘラ笑ってうれしそうにしてるけどね得意げ










ヒッヒッヒ・・・ドクロ


しばらくは教えてやんないチョキ










アゴを引いていて良かった。






彼が私の腰に手をまわして、引き寄せたとき、私はたまたま下を向いていた。






もし、彼の方に顔を向けた状態で引き寄せられていたら、間違いなくキスされてた汗










彼の顔が、あまりにも近すぎて、表情がわからない。




突然のことで動くこともできずに、しばらくそのままの状態が続いた・・・














彼 「キスしちゃダメ?」














キスは絶対できない。




絶対したくなかった。




だって・・・・・ファーストキスだもん。




最初のキスは「彼氏」としたい!!




彼氏じゃない人となんか・・・絶対したくないショック!










それに、私、すでに軽率な行動してるわけだし。




よく知らない男の部屋について行っちゃうなんて・・・




どうかしてる。




万が一、彼に何かされても、彼だけを責めることはできない。




「日本の女の子は軽い」ってイメージがあることとか




「イエローキャブ」って呼ぶ人がいることだって知ってる。




今夜、彼の部屋に来たことで、彼も、私のことを「軽い」って感じたかもしれない・・・














私 「キスはできない。」














今日、私は、日本人女子の代表なのよ。




私がここでキスなんかしたら、もっとその印象が強くなる。




好きな人に「軽い女」なんて思われたくないグー




「日本の女は噂通りだった」なんてナメられちゃ困るのよ!!














彼 「・・・どうして?」












私 「友達だから。」














彼 「OK!!わかったよグッド!




   今のことは忘れてべーっだ! ノープロブレム!!音譜




   僕は、無理やり女の子を襲ったりするような男じゃないからグッド!






















態度が変わるんじゃないかってちょっと不安だったけど彼は変わらなかった。



自分から交換しようと思っていた連絡先も、彼の方から「君の連絡先を教えてほしい」と




言ってきてくれた。






いろいろ・・・神経質に心配して、彼を疑ってしまったけど、




思っていたよりも、いい人カモしれない・・・
















ふと、時間を見ると










もう夜中の2時時計












私は6時には、ホテルを出なければならない。出発まであと4時間しかない。




彼だって仕事がある。




「そろそろ帰るドア」と言う私を、






「部屋に帰っても君の友達は寝てるよ!!ここにいなよ!!




「君には本当に何もしないから、ここで寝て行きなよ!!




「一緒にいたいんだよ~!!






と、必死に引き留める彼を何とか説得して私は彼の部屋を出たドア
















彼と過ごした時間が、とても楽しくって、私の胸はずっと喜びとドキドキでいっぱいだった。




でも、




次は、いつ会えるんだろう。




約束もしないままだった。




このまま、「イタリア旅行」の1つとして終わってしまうのかな。




そんな思いも、混じっていた。
















帰り際、耳にした言葉。


















「君が好きなんだ」


















確かに、彼はそう言った。


































たった数時間話しただけで「好き」なんて、言うもんじゃない。




特に、私みたいに、恋愛経験がない女にそんなこと言ったら、すぐ本気にしちゃうから。












でも、いつ会えるかわからないけど、私のこと好きでいてくれたらいいな。










こうして、私の遠距離片思い(?)が始まった。

「タバコが吸いたいんだけど、ここじゃ吸えないんだ禁止 だから部屋に行かない??」














イタリアでは、ホテルやレストラン、バールなどの室内での喫煙が一切禁止になり




見つかったときの罰金もものすごく高いらしい禁煙














彼は結構なヘビースモーカーで、ツアー中もしょっちゅうタバコを吸っているところを見かけたタバコ目














じゃあ、アンタの部屋行っても、結局室内でタバコ吸うことには変わりないんだからダメじゃん!!






なーんて言えず・・・




彼はさっさとビールと水のボトルを持って行ってしまった汗






























ど・・・どうしよう。






こんな展開は予想外だゾ汗






ドラマでよく見るパターンじゃない・・・






男の部屋にノコノコついて行った女の子が・・・・・襲われちゃうドクロってヤツよ!!
































そんなことを考えつつも、結局彼の部屋に入ってしまったのですドア汗




万が一のため、少~し扉を開けておいたけど、彼にバレて作戦失敗ガーン














彼には申し訳ないけど、このときはまだまだ警戒してたんだよね(笑)














「さぁ、ここに座って!!ファンタ飲む???ごめんね、グラスは使っちゃってないんだけどあせる






ベットに私を座らせて、ファンタとビールで改めて乾杯音譜


















やっぱり2人だけだと、距離もグッと近くなる。






最初は警戒していたけど、私もだんだんリラックスしてきた黄色い花






おしゃべりも相変わらず楽しかった音譜






お互いに母国語を教えあったりメガネ






私が書いた漢字を見ながら、一生懸命マネて書く彼。






私のヒザを机のようにして書いている・・・














これが、す・・・すきんしっぷ・・・・・ってやつ?えっ














どきどき・・・ドキドキ














ただでさえドキドキなのに、彼はさらに






「そうだ!!さっき、ロビーでタトゥーの話したでしょ!?今、るうこに見せてあげるよニコニコ






そういって脱ぎ始めたショック!






ちょ・・・ちょっと!!脱いだりしたら・・・脱いだついでに、襲われたりしちゃうかもしれない叫びあせる












私は一人でパニック!!












でも、彼はタトゥーの説明を終えると






「サムイ~雪」(日本語)






といってさっさと服を着た。




















・・・あたしったら、変なことばっか考えてるガーン


















そのあとも、何もなくおしゃべりは続いた。




30分で、帰ろう。




なんて、思っていたのに・・・こんなに楽しい時間が過ごせるなんてチューリップ赤




言葉が英語だってことも、相手が外国人だってことも、忘れちゃいそうになるくらい




そのくらい自然だった虹








彼 「どうしてもっと早く声をかけてくれなかったのビックリマークそしたら、毎回一緒に食事できたのにDASH!






私 「だって、あなたいつも朝から晩まで運転してたから・・きっと疲れてるし、忙しいだろうと思ってダウン




   でも、今日で最後だったから、思い切って手紙書いたんだよラブレター




   今日ね、ローマに行っておいしいピッツェリアに行ったんだナイフとフォーク




   だけど、私ピザ4分の1しか食べられなかったの叫び






彼  「どうして!?なんで食べなかったの~えっ




私  「今晩、あなたと話すんだと思ったら緊張しちゃってにひひあせる食べようとしたけどダメだった(笑)」






あはは、と笑って今日のことを話した














すると次の瞬間
















グッ!!と力強く体を引き寄せられ
















すぐ目の前に彼の顔が・・・
















もう少しで、キスできちゃいそうな距離。














これは・・・






















!?


























つづく・・・口紅