愛のあいさつ (自演) | 心美の世界へようこそ

心美の世界へようこそ

”美”は何処にある?それは私の心にある。
心が感じた”美”をimprovisationで綴ります。

 

愛のあいさつ

 

pf  filya vn son

 

私は、子供が3歳から23歳までずっとピアノ伴奏してました。

違和感がずっとあったのです。

 

平均律のピアノとヴァイオリンの音が合わなくて

ヴァイオリンの音に弦楽器みたいにピアノで音ととろうとすると

とちってしまって

それに耳をとられると

プロと呼ばれるかたでも

とちってしまわれて

それも大事なコンクールの場でした。

 

当時は、こちらも必死で

何がなんだかわからずで

今、17歳時のヴァイオリンを聴いてますと

この音は、純真過ぎて

あの世界では生きていけないだろうと

しかし、

 

昨年の超氷河期就職難で

これなら音大に行かせればよかったと

後悔してました。

 

子供の心を傷つけて競争するあの世界のトラウマが根強くありまして

misa様のブログで本当に癒されてます。

 

感謝の気持ちで一杯です。

 

 

ありがとうございました。

 

 

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左側のバラのお写真はsouさんから頂きまして

右側は、こちらで出会いました絵描きさんに描いて頂きました。

 

 

ブログでとても辛い目に遭いましたが

その方たちもいわゆるあちらの方たちだということもわかり

本当に非道な方がいるけど

 

私は、救われてきてます。

 

私も恩返しがたくさんしたいのですが

 

拙い記事で思いやコメントでこれからも

皆様の応援をしていきたいと思いました。

 

ありがとうございます。