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6月20日時点のラ・リーガの移籍情報をまとめてみました。
アトレティコ(優勝)
ビジャをニューヨーク・シティに放出。移籍当初は来年3月のMLS開幕まで何をするんだろうと思っていました。きっとニューヨーク・シティの宣伝のためにアメリカを駆け巡らされるんだろうと思いましたが、メルボルン・シティにローン移籍して試合勘を養うらしい。なお、現時点でのニューヨーク・シティの契約選手はビジャを含めて2人。
新加入選手の方は、即戦力のシケイラに1000万ユーロ、控えキーパー(?)のモヤに300万ユーロ、未知数のコレア(その後、いったん移籍は凍結らしい)に750万ユーロと、すでに2000万ユーロ以上の移籍金を支払って補強を進めている。モヤの奥さんはモデルで、モヤ自身もモデル経験あり。モヤのこれまでの移籍金合計は1000万ユーロ(500万+200万+今回の300万)。
2013-14シーズンのギリェルメ・シケイラはベンフィカでプレーし、ベンフィカへの完全移籍、インテルやマンチェスター・ユナイテッドへの移籍も噂されていた人気銘柄。サウール・ニゲスと同じく有望株だったアーロン・ニゲスはまだエルチェにいます。
バルセロナ(2位)
ラフィーニャとデウロフェウをローン先から復帰させ、早い段階で1200万ユーロをかけてテア・シュテーゲンを獲得。さらには6月中旬に1800万ユーロでラキティッチを獲得。現時点でのボージャンとケイリソンの動向は不明。移籍金支払額では現時点でリーグトップ。
プジョルは引退発表の前にバルセロナ退団が報じられた。最後まで現役続行を志向していたのかと思うと、結局引退となったのが残念です。プリメーラでの392試合は歴代65位、スペイン代表での100試合は歴代8位。プリメーラでのイエローカード76枚は歴代64位だが、スペイン代表でのイエローカード16枚は歴代最多。プリメーラでの14ゴールのうち、2ゴールはバルデス相手に決めたもの。4年前の準決勝・ドイツ戦でのゴールは忘れません。お疲れ様でした。
(カルラス・プジョル)
レアル・マドリード(3位)
獲得・放出とも現時点ではなし。
アスレティック(4位)
アラベスからセグンダ得点王のボルハ・ビゲラを獲得。移籍金は100万ユーロだそう。レアル・ソシエダの下部組織出身のビゲラはバスク自治州生まれではなく、お隣のラ・リオハ州ログローニョ生まれ。
獲得候補が限られる分、既存戦力のポテンシャルを最大まで引き出すのが鍵ですね。トケーロのエイバルへのローン移籍が決まりそう。
セビージャ(5位)
ラキティッチの放出は痛い。CL出場権を獲得できていればラキティッチは退団していなかったのだろうか。
新加入のAleix Vidalは現在24歳でセビージャが7クラブ目、プリメーラデビューが23歳の苦労人。エスパニョールBのデビュー後すぐにはギリシャのパントラキコスにローン移籍しているが、監督がスペイン人だったわけでもないようだし、どういう経緯の移籍だろう。プリメーラデビューから1年も経たずに、移籍金300万ユーロをアルメリアに残してセビージャに引き抜かれた。
バレンシアやビジャレアルも狙っていた選手。goal.comやサンスポなどではアレイクス・ビダルと表記されていますが、せっかくのカタルーニャ語名なのだからアレイシ・ビダルと表記してあげてほしい。
(アレイシ・ビダル)
ビジャレアル(6位)
まだ獲得も放出もない。アセンホの完全移籍での獲得(アトレティコ→)、レオ・バティスタンの獲得(→アトレティコ)が決まりそう。控えキーパーのフアン・カルロスの退団の可能性があり、いずれにしても生え抜きキーパーのマリーニョ(2013-14シーズンはバリャドリードにローン)の動向に影響する。キーパー問題は時間をかけずにすんなりと決着してほしい。
キーパーに次ぐ補強ポイントが最終ライン。ムサッキオはどうなるか。
レアル・ソシエダ(7位)
今のところ獲得・放出なし。2013-14シーズンのように若手を何人かエイバルにローン移籍させそう。