ベンフィカ 4 - 1 アカデミカ・コインブラ
1-0 25’ブルーノ・セザル
1-1 39’ダニーロ
2-1 41’ノリート
3-1 82’アイマール
4-1 90’ノリート
ベンフィカの攻撃は左サイドメイン。この試合は両方のキーパーが頑張ったけど大量点が入った。
1点目はハビエル・サビオラのクロスからブルーノ・セザール。ゴール正面のペナルティエリア外でボールを奪ったサビオラが右サイドにクロスを送り、セザールが1人を交わしてシュート。完全にフリーだったが、セザールのポジションどりやキックフェイント、ゴール前での落着きがゴールをもたらした。その後も、セザールが裏にふわりと浮かしたボールにサビオラが抜け出すなど、ふたりの連携は抜群のようである。
39分、アカデミカのダニーロが中央でボールを受けてミドルシュート。アルトゥールの手をはじき、同点ゴールとなった。あの位置からブロックなしにミドルを打たれてはキーパーはどうしようもない。ブラジル人のダニーロは背番号99でトップ登録ではないが、開幕スタメン、そして1節のウニオン・レイリア戦でもゴールを挙げている。
同点弾の直後にベンフィカが再び突き放す。ノリートがドリブルでゴール前にボールを持ち込み、2人交わしてシュート。単独突破からもゴールを奪えるベンフィカは強い。右足しか使ってないし、スルスルといったドリブルでもないのに相手をかわせるらしい。
ベンフィカの3点目は左からのふわりとしたクロスにパブロ・アイマールがヘディング。いくら予想外の選手がヘディングしたとしても、誰かマークしてるべき。そもそもキーパーのロミュアル・ペゼルが落下点を見誤ったのが原因だけど。ペゼルはフランス人だがドイツ、スイス、ルーマニア、ポルトガルでプレーしている苦労人らしい。
90分にはノリートがこの試合2点目。シーズン6点目で再び得点ランキング首位に立ったっぽい。この試合の結果、スーペル・リーガは5クラブが6戦4勝で並ぶ混戦。
1 ベンフィカ 14 4勝2分0敗 15得点7失点
2 FCポルト 14 4
勝2分0敗 14得点5失点
3 ブラガ 14 4 勝2分0敗 9 得点2失点
4 マリティモ 13 4 勝1分1敗 10得点7失点
5 アカデミカ 12 4 勝0分2敗 12得点7失点