コチラ★で書いたように行けなくなってしまったDLP&パリ旅行の備忘録。
次回のために
記録を残します
今回は、キャンセル状況について
＊2020/8/16追記で完了
【航空券】
2020/2/7
予約サイト会社からメール。
＊私からはメール含め何も連絡や問い合わせはせず
搭乗時期
予約時期
航空会社
以上3つの条件すべてに該当している人に送信されたメールだった。
私たちは、上海経由だったので他のチケットより早く連絡が来たのかもしれない。
別日にJAL直行便で行くメンバーへは、このかなり後に連絡が来た。
『航空会社取消料、ならびに、弊社取消手続料金は免除』
とのことだったので、2/10にサイト内のマイページから取消。
(取消期限は2/14となっていた)
2020年3月末現在
返金はまだされていない。
⇒2020年4月9日クレジットカードを通して全額返金あり
【パリのホテル】
世の中の状況からもう無理って思ってたけど、キャンセルしようがしまいが1銭も戻ってこない＆支払いも済んでいるので慌てて動くことはしなかった。
2020/3/17
予約サイト会社からメール。
＊私からはメール含め何も連絡や問い合わせはせず
Free Cancellation
とのことだったので翌日の3/18に予約サイトのマイページから取消。
2020年3月末現在
返金はまだされていない。
まぁ航空券と違って2週間程度しかたってないからね
⇒2020年5月11日クレジットカードを通して全額返金あり
【ディズニーホテル】
これが大苦戦
公式サイトからキャンセルしようとログインするも何度してもログイン出来ない
カスタマーサービスへメールするも自動返信のメールは来るが、肝心のお返事は来ない。
↑3度。
そうこうしてるうちに、残金支払い期限の2月25日が迫ってくる。
そもそもログイン出来ないから (仮に行くとしても) 残金支払いもどうするの！？状態。
そして、ついに国際電話
メールの返事も全く来ないし、残された手段たった1つ。
ただでさえ電話は苦手。
国際電話のあのタイムラグ。
英語。
内容は、
ログインしたけどならない
⇒あ～出来ないよ
・・・なぜ
キャンセルしたい
⇒なぜ？
⇒理由を話す
この時までは、フランスもまだそこまで深刻ではなかったようで、
「あ～イタリーでニュースになってるやつ？」
って言われた。
電話に出たキャストさんとっても良い方で、
「今キャンセルすると予約金返金期限過ぎてるから (←2月は29日までしかなかったので日にちカウント間違えた私)
4月とかに延期するっていうのはどうかな？」
と別案を提供してくださる。
休みが取れないのでやはりキャンセルで
⇒ちょっと待ってて
しばらく待った後
「状況が状況なので、飛行機キャンセルがわかるスクリーンショットなど日本語・・・でもいっか、今から言うアドレスに送信して。そうしたら状況次第では返金になるかもしれないから」
「ディズニーホスピタリティよぉぉぉ」
2020/3/7
名前・予約番号と共に画面のPDFを言われたアドレスに送信。
自動返信のメールは来るがお返事なし。
2020/3/20
今度は名前・予約番号と前回メールしたこと、お忙しいでしょうけど・・・の文章付けて送信。
自動返信のメールは来るがお返事なし。
2020年3月末現在
返金はされていない。
もはや、それどころではない状況だし、もうね返金されなくても良いと思ってる。
そもそも返金される権利私にはないし、何よりディズニーキャストさんのあのご対応
そのホスピタリティに
370.55ユーロ
46,263円
を払いますな勢いです。
・・・怖いのは、
残金の請求 (1,953.53ユーロ) が来ること。
何せ電話でのやり取りで、その後メールも何も来てないからちょっと不安。
それと、電話代の請求。
30分近く話したからね
⇒2020/8/11(毎月10日引落のクレカ)
全額返金された。
370.55ユーロ
122.923円
＝45,549円
714円の差額が出ましたが、
大きな問題ではない、この際。
実は、4/10にメールが来ていて、
the next weeks にクレジットカードに返金します。
というメールが届いてたのでやったーと思ってたけど、なかなか返金されずだったので諦めていた。
いや、皆さん大変だったはずですからね。
感謝です。
そして、
また必ず行きます！
次回は、完あとがきです。
