同じワクチンを何度も接種する事の危険性を訴える、東京理科大学名誉教授の村上康文博士の警告

 

現在、オミクロン株なるものが登場し、世界中が外国からの入国の制限を行っている。

 

今のところは感染力が強いが、重症化しにくいという、単なる風邪のような症状しかでていない。

 

このオミクロン株はワクチンを2回打った人も普通に感染するものである。

 

しかし、テレビに出てくる専門家たちの多くは、なぜか３回目のワクチン接種を推奨している。

 

感染するし、重症化しないなら、副反応が強力なワクチンなど打つ方が危ないのではないか。

 

しかも何度も同じワクチンを打つと、危険な反応が出てくることを、東京理科大学名誉教授の村上康文博士は訴えている。

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村上博士は、１０００回以上の抗体実験をしてきた世界でも稀に見るこの分野のスペシャリストである。

 

その教授が、ワクチンを何度も打つことの危険性を訴えているのだから、耳を傾けるべきだろう。

 

しかし村上博士がテレビなどのマスコミにでることはない。

 

日本などが接種しているｍＲＮＡワクチンに懐疑的な意見に関しては、厳格な情報統制がなされているのである。

 

その目的は、ワクチンによる人口削減（死者数の増加と、不妊化による少子化）の目論見の疑いすらある。

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その人口削減の先には、遺伝子組み換え人間の大量生産（デザイナー・ベイビー）を計画している可能性がある。

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＜リンク＞コロナ騒動の背景　優生学と遺伝子工学　25年後に人の生殖の遺伝子編集が主流になるとするGESDA

 

 

ダボス会議に集結している世界支配階級の述べる「グレート・リセット」とは、

 

優生学に基づいた狂気の理想社会の推進ではないか？

 

というのがコロナ・パンデミックの一連の流れを見て生じてきた懸念である。

 

・今回の記事に関連するTwitter

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・今回の記事に関連する図解

 

このコロナワクチン全体主義に向かっている民主社会を図にすると、次のような全体像（①～⑧の流れ）になる。

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その結果、民主主義において管理社会が実現する。

次の図を参照。

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・上記の全体像の詳しい図解の説明はこちら 

↓

【操作される議会制民主主義 図解のまとめ】

https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12396147950.html

 

（記事終了)

 

 

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■操作される日米欧の自由民主制（資本主義と民主主義）のモデル

↓

 

・現在の自由民主制の欠陥を克服し、民主主義の完成を目指す理想の社会モデル 

↓

 

・上記の全体像の詳しい図解の説明はこちら 

↓

【操作される資本主義経済　図解のまとめ】 

https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12439985745.html

 

【操作される議会制民主主義 図解のまとめ】

https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12396147950.html

 

 

 ■日米欧の自由民主制の隠されてきた仕組みについての詳しい解説はこちらの本をお読みください

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