天野統康の有料ブロマガ

「マネーと政治経済の原理からニュースを読む」

を更新しました。

 

 



22日にイランで行われていた軍事パレードで銃撃テロが発生した。
28人が死亡する惨事になった。

このテロに国際テロ組織であるISの「アフワズの愛国アラブ民主運動」
が犯行声明をだした。

しかしイラン政府はこのテロの背後に米国とサウジがいる、
と公式に非難をしている。

中東の軍事的緊張を高める事態である。

無差別テロを行ってきたIS国際テロリストの背後に
対テロ戦争を行っていると嘘を述べてきた米国がいる事と
今回イランが攻撃された背景について解説する。



<参考記事>
・軍事パレードのテロに米の痕跡=イラン大統領 スプートニク 9月23日
 https://jp.sputniknews.com/incidents/201809235372397/

 

 

続きはこちらから→<リンク>マネーと政治経済の原理からニュースを読む

 

 

 

 

 

■勉強会のご案内 真の民主社会を創る会

<リンク>10/6(土)中銀の金融緩和が作りだした新興国通貨危機 大災害と環境改変兵器など

 

 

 

クリックして拡散のための応援をお願いします

br_c_4523_1.gif

社会・政治問題ランキング  

 

===================================

※天野統康の有料ブロマガ

「マネーと政治経済の原理からニュースを読む」

では細切れのメディア情報に振り回されず、仕組みの全体像から
ニュースを読み解き、生活やビジネスに役立つ情報を提供しています。

FP業(2003年~
)、作家業(金融と政治経済の本を5冊出版)などの

経験をもとに、独立した立場から企業やメディアの意向に左右されない
情報提供を行うために発信を行っています。

※ご登録は下記のページの右下にある「入会する」ボタンを
クリックして下さい。

http://ch.nicovideo.jp/amanomotoyasu