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22日にイランで行われていた軍事パレードで銃撃テロが発生した。
28人が死亡する惨事になった。
このテロに国際テロ組織であるISの「アフワズの愛国アラブ民主運動」
が犯行声明をだした。
しかしイラン政府はこのテロの背後に米国とサウジがいる、
と公式に非難をしている。
中東の軍事的緊張を高める事態である。
無差別テロを行ってきたIS国際テロリストの背後に
対テロ戦争を行っていると嘘を述べてきた米国がいる事と
今回イランが攻撃された背景について解説する。
<参考記事>
・軍事パレードのテロに米の痕跡=イラン大統領 スプートニク 9月23日
https://jp.sputniknews.com/incidents/201809235372397/
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