第4のワーク | 天上天下唯我独尊

天上天下唯我独尊

宇宙の法則のホンノ一部を理解した時、何かが変わり始めました。
人生が豊かになっていくのです。不思議でした。
奇跡なんて起きる事がないと考えていた私に、奇跡の連続が起き始めました。
そんな分ち合いのブログ

ワークはいかがでしたか?
人間の思考っておもしろいですね。
最大の利点だと思っていたことが弱点だったり、弱点だと思っていたことが利点だったりします。
そのように、今までの社会は思い込ませようとしていた
ということだけ理解してください。
恐怖をうえつける事で消費を生み出していること、環境を考えさせる事で消費を生み出しています。
つまり、地球がダメになるという恐怖から、エコという消費を生み出し始めているということです。
実は、良いも悪いもないということです。
地球のためになるが、金銭は仕掛けている側に流れる
これが、現在のルールです。
のるかそるかはお任せしますね。
それでは、昨日の続きです。
今までの恐怖は実はすべて、死の恐怖に繋がるんです。
ここが重要で、人間の最大の習慣は生きるということです。
生きる習慣からまったく別の次元にいく事ほど
恐ろしいものはありません。
恋人がいなくて寂しくて、一人になって死んでしまったらどうしよう。
仕事がなくなって、ご飯が食べられなくて死んでしまったら
家族がいなくなって、一人になって孤独になって、死んでしまったら
最終段階はマイナス思考は、自分の死である事を認識していただきたいんです。
これが、自分は死を恐れているという事が理解できるまで
考えてほしいのです。
私は死ぬ事は恐ろしくないと思っていました。
入院して、人に迷惑をかける事、病気で生きる事が恐怖だと考えていました。
しかし、それも死の恐怖をまぎらわす幻想なのです。
2つの、習慣のズレが生じます。
1つは、今までと違う病院暮らしという環境の変わる恐怖
2つ目は、最大の環境が変わる恐怖、死の恐怖です。
2つ一緒に来ると考えると、人間の意識は楽な方を
見ようとします。
15
これが、病院暮らしの恐怖です。
本当に恐れているのは死の恐怖です。
これは、本当に難しい課題です。
あえて言います。
死は恐怖ではありません。
だれもが訪れる1つの通過点です。
その恐怖に、打ちひしがれて
生きている今を生きれなければ意味がありません。
今を生きれば、エネルギーは全てそこに到達するのです。
幸せになれるのです。
では今日のワークです。
どのような死を1番に恐れているのかを1つだけ書いてください。
もし、ここが本当に理解できれば宇宙と繋がりやすくなります。
暗い、ワークですが、死を恐怖だと洗脳されてきた私たち人間は、この課題をこなさなければなりません。
この恐怖を使うことが、一番の労働力確保と集金手段だったんです。
これを、利用したのが奴隷制度です。
今を生きる重要性を知るためのワークです。頑張ってくださいね。