雪、
の予報に怯えて、きのう、食料を買い込んできた。
外に出ない予定で、三日分ほど。
昼前にほんのちょっと降って午後には晴れてたけど、明日もあさっても似たような予報だ。
大 寒 だ も の 。
さて、
先日から、こんな本を読んでいる。

「空くんの手紙」①&②
「東京奇譚集」
「八つ墓村」
「言いまつがい」
「空くんの手紙」は、小学生の頃に「りぼん」という月刊誌で連載されていたもの。
文庫版で出ていて、なつかしくなって思わず買ったのだが、個人的ななつかしさ以上に得るものがあったと思う。
最初の一、二話を読んで、「星の王子さま」を思い浮べたよ。
子ども向けに描いてあるものでも、描いたのは大人であるから、むかしは気にしていなかったようなセリフが、すれっからしになった今の私には身にしみてしまうのね、きっと。。。
基本はギャグ混じりのファンタジーかな。
ただいま二巻を三分の一ほど読んだところ。
「東京奇譚集」は、何度目かの再読。
高校時代はいまいち苦手だった村上春樹氏の文章。
何というのかなー、海外文学を翻訳したような言い回しと独特の世界観に馴染めなくて、「風の歌~」「世界の終わりと~」「螢・納屋を~」あたりを読んだものの、それほど魅力を感じなかった。
(「ノルウェイの森」はなぜかすんなりと読めた。)
数年前、短篇が読みたくなったときに、この「東京奇譚集」を本屋で見つけて、ぱらぱらっとめくったらおもしろそうだったので購入。
11頁4行目までを読んだらもう、一気に引き込まれてしまうのだが、短篇集なので、ひと区切りつけやすいのがいい。
村上氏は、タイトルの名手だと思う。
「八つ墓村」は、スロウスさんに、「横溝正史のおすすめの一冊」を教えてもらって探しまわった一冊。
(なんだか日本語がヘンデスネー)
映画でのイメージが強いので、怖がりな私はたぶん、こんな機会でもない限り、読もうとは思わなかっただろう。
最初の半頁ほどを読んで、ああ、この人は「おはなし」がうまいな、とわかる。
でも本当にワタクシ怖がりなので、少しずつ恐る恐る読んでます。
(しかも昼間のみ)
「言いまつがい」はね、読んで字のごとく、言い間違い・やり間違い・長い間の勘違いなどを、糸井重里さん監修で一冊にまとめた本。
合間合間に軽いのも読みたくなって、また読んでる。
私はこの本が大好きで、自分用、友達にあげる用、その他の友達に貸す予備用と、三冊買った。
自分も、自分の好きな人も、笑っているとうれしいのだ。
って、当たり前か^w^
余談だが、
「ほぼ日」の「今日の食べすぎ」というコーナーに小ネタが載ったときには舞い上がりまくった。
ええ、自慢ですとも(@w@)
さ、
そろそろ息子①がスイミングクラブから帰ってくる頃。
今夜はカレーだよ
