◆【残席わずか!】開運リトリート「鎌倉七福神めぐり」 | 愛(人間関係)×お金×健康で、魂の時代を生きる

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お元気様です。天野使音です。


いよいよ来週、3月20日


Yahoo!占い第1位の竹本光晴先生の開運リトリート!


『七つの願いをかなえる:鎌倉七福神めぐり』


残席わずかになりました

満席になりました!


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旧暦の新年を迎え、3月新月、春分の日を前に

開運リトリートに行きませんか?


「七福神」って聞いたことがあるけれど

あまり知らないって方、多いですよね。


あなたの「守護七福神」が誕生日だけでわかるのです。


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七福神アプリを監修された竹本光晴先生の

案内で鎌倉の七福神めぐりをしますので、

何も知らなくても安心!


七福神について、竹本先生から

わかりやすく詳しく教えていただきます。

参拝のレクチャーもありますので、

帰る頃には、すっかり七福神さんと仲良くなってみえることでしょう。



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3月20日(金)

10:00~16:30終了予定

(北鎌倉駅集合、鎌倉駅解散)


講師:竹本光晴先生


以下、竹本先生からのメッセージです。


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『七つの願いをかなえる:鎌倉七福神めぐり』


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「七福神めぐり」は一般的にはお正月の行事という印象がありますが、. お正月に限らず参詣する事ができます。


七福神は、福をもたらしてくれる神様で、最も庶民的な信仰です。

日本の宗教の特徴は神仏混交・神仏習合と言われるように、神様と仏様が渾然と融合しています。

七福神もそのひとつで、インド・中国・日本といった国境を越えた神仏が集まったもの。
仏法の経典である「仁王経」によると、「七難即滅、七福即生」という言葉を唱えると、世の中の七つの大難(太陽の異変、星の異変、風害、水害、火災、干害、盗難)はたちどころに消滅し、七つの福が生まれると言われています。

この七つの福というのは、その時代を明るく照らす光であり、私たちの願望を反映しています。

そして、七福神は七惑星と対応し、生まれた日が何曜日かによって、あなたを守護する神仏が決まります。

今回は竹本光晴と一緒に七福神めぐりをしながら、運気アップのレクチャーを行います。

あなたを守護する七福神とのご縁を強くすることで、人生がスムーズに動き出すでしょう。

そして、神仏との繋がりを強固なものにすれば、あなたが本来歩むべき道へと進むことができるでしょう。

今回は、各七福神のテーマに沿った参詣の仕方も伝授いたします。

楽しく七福神をめぐりながら、運気アップを目指しましょう。


※今回ののコースは浄智寺→鶴岡八幡宮→宝戎寺→妙降寺
→本覚寺→長谷寺→御霊神社をめぐります。

北鎌倉駅集合

■一番所は「浄智寺」の布袋尊です。

駅から徒歩10分弱で到着。

※竹本光晴が布袋尊の参詣の仕方をレクチャー。
 かっぷくのいい姿の布袋尊は、七福神の中でただ一人、実在の人物がルーツです。元は中国の徳の高い僧侶であり、布袋になぞらえた太鼓腹の姿から、寛容の精神を表しています。
 開運、良縁、子宝の神とされ、僧や貧者に金品を寄付するために背負っている袋は、堪忍袋といわれています。また、 生命力と栄光を司る、太陽の守護神です。


■二番所は「鶴岡八幡宮」の弁財天です。

ちょっと距離がありますのでタクシーで移動します。
※竹本光晴が弁財天の参詣の仕方をレクチャー。
 七福神の中で唯一の女神である弁財天は、元の名をサラスヴァティーといい、古代インドの河の神です。
 

音楽と学問、芸術の神であることから、琵琶(楽器)を持ち天女のような姿をしています。また、 愛と平和、美と調和を司る、金星の守護神です。


※移動してスペシャルランチ。


■三番所は「宝戒寺」の毘沙門天です。

※竹本光晴が毘沙門天の参詣の仕方をレクチャー。

鎧をまとい、槍と宝塔を持つ毘沙門天は、元はインドの神であり、仏法を守る軍神です。
別名、多聞天と呼ばれ財宝と福徳を司る神でもあります。知恵の神様としても信仰され、毘沙門天は軍神であることから古来日本では勝負事の神と崇められ、武将達の信仰を集めました。また、戦いの神、火星の守護神です。


■四番所は「妙隆寺」の寿老人です。

※竹本光晴が寿老人の参詣の仕方をレクチャー。

寿老人は長く伸びた白ひげが特徴で、杖を持ち鹿を引き連れています。元は中国の神であり、翁の姿に似ていることから長寿の神とされています。
 

寿老人が持つのは杖の他に、不老不死との関わりがある桃や、霊薬の入ったひょうたん等です。また、酒を好む神であり、月の守護神です。


■五番所は「本覚寺」の恵比須天です。

※竹本光晴が恵比須天の参詣の仕方をレクチャー。

恵比須天は釣竿を持ち鯛を抱えています。天照大神と兄弟といわれ、七福神の中で唯一の日本の神です。

古来日本では、民間信仰の中で祀られ、現在でも商売繁盛、大漁の神として親しまれています。また、 五穀豊穣と情報を司る、水星の守護神です。


鎌倉駅から風情豊かな江ノ電に乗って長谷へ。

■六番所は「長谷寺」の大黒天です。

※竹本光晴が大黒天の参詣の仕方をレクチャー。

頭巾をかぶり、小槌と大きな袋を持ち、米俵の上に鎮座している大黒天は、台所の神であり、豊作の神です。元はインドのシヴァ神で、「大いなる黒き者」という意味があることから、大黒天と呼ばれるようになりました。

古来日本では、台所に大黒天を祀っておけば食べることに困らないと信じられていました。また、 計画性や規律を司る、土星の守護神です。


※長谷寺から由比ガ浜の空と海を眺めながら
ティータイム休憩


■七番所は「御霊神社」の福禄寿です。

※竹本光晴が福禄寿の参詣の仕方をレクチャー。

長い頭が特徴の福禄寿は、元は中国の神であり、仙人といわれています。中国道教の老人星(カノープス)の化身ともいわれ、この星は滅多に見られない星だったことから、古来中国では、老人星を見ることができたら長寿が約束され、人徳が得られるという伝説がありました。また、発展と拡大をもたらす、木星の守護神です。

※江ノ電で鎌倉駅まで戻って解散です。


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◆竹本光晴(たけもと こうせい)先生プロフィール


Yahoo!占いで第1位、Google検索「宿曜占星術」7年連続1位、「占い」検索で第1位。


福岡県出身。1967年生。

美容室、ヘアメイクスタジオ経営後、芸能プロダクションのプロデューサーとして活躍。

1996年よりファッションモデル、タレントの育成、マネージメント、プロモート活動を始める。

200年より本格的に宿曜占星術師として、対面鑑定や占い雑誌、各コンテンツなどの監修、執筆活動にとりかかる。

現在では、宿曜占星術・トートタロットの講師として教壇に立ち、朝日カルチャーセンター(新宿教室)、産経学園・銀座おとな塾などで活躍中。


竹本光晴HP 光晴堂

竹本光晴ブログ

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『七つの願いをかなえる:鎌倉七福神めぐり』


3月20日(金)

10:00 北鎌倉駅集合

16:30 鎌倉駅解散予定


講師:竹本光晴先生


主催:4音(SHION)占術アカデミー 天野使音


参加費:22000円(ランチ、移動費込)残席わずか!


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apricot.shion@gmail.com


いっぱいの愛と感謝と開運をこめて

天野使音 拝