お元気様です。天野使音です。
大好きで尊敬する渡辺和子さんの言葉をご紹介させてください。
「今日」という日は、
自分にとって一番歳をとった日である。
しかしながら、
今日より もう若くなることはないとすれば、
自分にとって
「一番若い日」でもあるのだ。
そう思う時、そこに
「今日」のありがたさが生まれてくる。
権利としての一日ではなく、
“たまもの”としての一日になる。
~『愛をこめて生きる』より 渡辺和子さん~
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「一番若い日」に
「もう歳だから」と言ってあきらめてしまうのは
もったいないですね。
今日が、「一番若い日」と想って過ごすと
可能性の扉は、また開き始めますね。
水は天からの「たまもの」というように・・
恵みとしての「今日」を味わってみると
「今」の状況が違って見えるかも知れませんね。
いつもたくさんの出愛と恵みに感謝します。
ごめんなさい。
お許しください。
愛しています。
感謝しています。
ありがとうございます。
こころよりの愛と感謝と開運を込めて・・・。深謝
天野使音 拝