かなりネタがなくなってきました。笑

考えた結果、一度ちゃんとやってみたかった「タイダイ染め」をやってみることにしました!

煮込みながらの染色や、マーブリングは、やったことがあるけど、タイダイは初めてです。

夏が終わりそうなのに、Tシャツを縛って(タイ)染めて(ダイ)みましょう!

なモノは以下のとおり。

●染料:今回はコールダイオールを使いました。低温で染まるタイプ。初めてなのであまりこだわらず。
●Tシャツ:綿の白T。綿が良いらしい。
●色止め剤:ミカノール。
●輪ゴムもしくはビニールひも
●ゴム手袋
●塩
●網

●色数分のボトル:ドレッシングなんかを入れるやつ(100均でゲット)
●デカいタライもしくは鍋など。

まずは鍋に塩水を作り、そこにTシャツを入れて30分くらい放置。

その後しぼってテーブルに広げる。


タイダイと言えばサークル柄!

というわけで、つまんでぐりーんとネジっていく。

あまり難しく考えず、つまんで回してみた。





サークル柄はネジる。豆縛り柄なら何箇所かツマむ。これで柄の方向性が決まる。

それを縛る。

縛るモノでも変化が出そうなので、輪ゴムとビニールひもでやってみた。

写真は輪ゴム。



染料をボトルに入れてお湯で溶かす。

温度が高い方がしっかり染まるような気がして、熱湯を使ったら、熱くて作業しづらかった。




デカい鍋の上に網を置いて、その上で染料をかけていく。鍋に余った染料がぼとぼと落ちていく。キデイ。

ピザ的に配色したり、ラインにしたりして変化が出るかなーと、ワクワクしながらビュービューかけていく。

ひっくり返して裏にも。






はじめに2枚やったら赤の染料が余ったので、青を少し追加してさらに2枚。

ギューって小さくなっているのはビニールひもで縛ったモノ。こっちは配色もシンプルに。


そして一晩放置。


ひもを解いてから洗うと、染まらなくてよい部分に色が移ってしまうらしいので、縛ったままじゃぶじゃぶ水で洗う。

赤だけがいつまでも色が出る。。

まあこんなもんだろってところでひもをほどく。

ドキドキする。ジャーン!キレイ!バッキバキに染まってる!


残念ながら手が塞がってるので写真は撮れず。笑


でも見てるそばから色が滲んでいく。そんなもんだっけ?と思いながらさらに中性洗剤でじゃぶじゃぶ洗う。

鍋に用意した色止め液(ミカノールをお湯で溶かしたモノ)に30分くらい浸す。

色移りしそうなので、青系と赤系を分けて2回やる。

その後水洗いして、よくすすいでしっかり脱水して天日で乾燥。

干す以外は、色移りしないように分けてやる。



初めてにしては、まーまーかな。

ピザ的に配色したモノとラインにしたモノの違いなんかは分かりづらいです。




ツマむ位置を変えたのはさすがに分かる。

赤系は白地部分が思い切りピンクになってしまった。


輪ゴムとひもの違いも分かりづらい。

プリントの上からやるのは悪くないかも。


というわけで、思ったようにはいきませんが、それっぽくはなります。笑

作業自体は簡単だし、楽しい!

完成度上げるには慣れというより研究が必要みたい。

ちょっと頑張ってみます〜。


でもそんなにたくさん染めたところで、タイダイばっかりは着ないなあ。

かといってトートバッグとか、アイテム変えて染めて、全身タイダイってのも。笑








革靴の色を変えました。

やってからちょっと時間がたってます。あまり上手くいかなかったので、上げるか悩んでました。

まぁ、失敗例のほうがむしろ参考になるかな、と。


30年前に買ったスリッポン。

特に有名なブランドのモノとかじゃないけど、古着との相性も良いし、履きやすくて、ヒールを修理に出しながらずーっと履いてました。

大事には履いて来たけど、キズも目立って来たし、みすぼらしくなって来たので、塗り替えてみよう!と思い立ち、、。



まずは中性洗剤で水洗いのあと、しっかり乾かしてからリムーバーで元の染料を落とします。布でゴシゴシ。たいして落ちません。ラッカー系やらアクリル系やら色んなシンナーを使ってみたけど、どれもあまり変化無し。向かって左がやった方。



布でゴシゴシはとっとと諦め、シンナーを付けた耐水ペーパーでヤスって、キズをなだらかにしつつ、色も落とす。



ゴム手袋をして紙ヤスリをかけるとこうなります。


全体が艶がなくなり、染まりそうな雰囲気になったので、ローパスバチックの青を刷毛で塗り塗り。




グリーンっぽくなるのも悪くないなと思いながら、あらためてちゃんとマスキングして、どんどん色を乗せていったんだけど、しっかりヤスったところとそうじゃないところの色が全く合わない。



色が合わないので、紺、青、空色を使ってワザとムラっぽくして一度は仕上げてみたけど、磨いているうちに、元の色が透けて出て来る。。なので、また全体をヤスって染め直し。これをひたすら何日もかけて繰り返しました。



なんかそれっぽくなった気が。

ステッチ周りなどは濃くしたりして。

だんだんガンプラみたいな作業に。




仕上げにデリケートクリーム塗って、サフィールの紺で磨いて。

踵内側の破れは自分で革を貼って直したけど、ヒールはプロに頼みました。

中敷はたまたま余ってた豹柄。


そして何回か履いてみたのですが。



やっぱりちゃんと染まってないようで、シワの隙間とか色んなところから、元の茶色がチラチラ。

写真だとわかりづらいけど。

若い子が履いたら「良い味出てる靴」に見えるんだろうけど、オイラが履くとちょっとしんどいかなー。

いやー。染めは難しい!
染めが難しいというよりは、元の靴の程度がどうしても影響してしまうということでしょうか。

染め直すなら、革が元気なうちに!



リペアしたNIKEブレザー。
履いていたらすぐにヤバいことに。

シューグーとアドベースの相性が悪かったらしく、ボロボロ剥げて来ちゃいました。

なので更にリペアを加えることに。



まずはアドベースを落とす。

相性というよりアドベースがラバー相手だと無理だったみたい。



今回はシューグーの白にアクリル絵の具を混ぜて色を調整しながら形を整えていく。

アクリル絵の具を布絵の具にしたのは深い意味はありません。



一発で形がキマれば良いんだけど、そうはいかない。乾いてから手でヤスリをかけようとしても上手くいかないので(ラバーなので)サンダーを使ってなんとか。



とにかくこれを何回か繰り返しました。

最後に、元々のシワっぽい表面に馴染むように質感を作って完成。





見た目的にはなかなかでしょ?

40年前の靴だから、、。

でもちゃんと履けないとイヤで。

飾るとかありえなくて。笑。

ホントはちゃんと履いて確認してからアップするつもりだったけど、雨が続いてなかなか履く機会がないので一旦アップ。


今回は丈夫だと思うんだけど。。

続きがアップされなければ上手くいったと思っていてください〜。