水車小屋のネネ毎日新聞の連載小説として好評だった津村記久子さんの長編作品。谷崎潤一郎賞受賞作ということで、まあ、面白いだろうと思って読み始めたけれど、それ以上に、丁寧に書かれた優しさが目立つ物語だった。 水車小屋のネネ Amazon(アマゾン) ${EVENT_LABEL_01_TEXT}
細雪言わずとしれた谷崎の代表作。だいたいずーっとお見合いの話といっても間違いないと思うけれど、昭和初期の船場の文化を垣間見ることができて楽しい。下痢の話にB足らん、そして独特の船場言葉と、気づいたら谷崎ワールドに引き込まれていた。 細雪 全3冊セット Amazon(アマゾン)
みんなの民俗学 ヴァナキュラーってなんだ?デイリーポータルZの記事を読んで、購入。 https://dailyportalz.jp/kiji/book-review-kodai01 学生によるレポートが結構続くなど、ちょっと中だるみもするのだけれど、 民俗学のはじまりを平易に解説してくれているところなどは楽しく読めた。 みんなの民俗学 ヴァナキュラーってなんだ? (平凡社新書) Amazon(アマゾン)
生きのびるための事務うまくパッケージして話題になりそうな本を作ったな…などと内容をよく知りもせずに、読まず嫌いを発動しかけていたのだけれど、何かの拍子にページを開いて、その後、新幹線での移動中に一気読みしてしまった。自分はこれまで、坂口恭平という男を誤解していたのかもしれない。 生きのびるための事務 (SHURO) Amazon(アマゾン)