さくら | ほんだながわり

ほんだながわり

「読んだり、観たり、行ったり」だけは、何だかやりっぱなしじゃいけないような気がしたもので…。

西加奈子による、ある家族の物語。

現実ではありえないことも割とたくさん描かれているのに、どれもこれもみな、昔どこかで聞いたことがあるような気にさせてしまうのがすごい。それにしても犬が、こんなに愛らしい存在だなんて、これまで考えたこともなかった。