私の歩んだ道―ノーベル化学賞の発想 | ほんだながわり

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「読んだり、観たり、行ったり」だけは、何だかやりっぱなしじゃいけないような気がしたもので…。

著者は美談にされすぎと言って謙遜されているみたいだけれど
学校の文集で、「大学院に行って化学勉強して、もっとすげープラスティックを発明したい!(←おもいっきり意訳です)」って書いてた中学生が、そのまま大人になってほんとにノーベル賞受賞しちゃうのって、すごいことだよなあっと、ただただ感服。
みんなに目標や夢を持つことを強要するような社会は、どちらかと言えば消えてなくなればいいと思っている方だけれど、弱くない人に限って言えば、きっと目標は持ったほうがいいんだと思う…、たぶん。
教育現場に、そのへんの、人の見極めができるような体力とか余裕があれば、いいのにな。

私の歩んだ道―ノーベル化学賞の発想 (朝日選書 (670))/朝日新聞社

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