沈黙 | ほんだながわり

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「読んだり、観たり、行ったり」だけは、何だかやりっぱなしじゃいけないような気がしたもので…。

アマゾンで村上春樹の著書を検索しているときに、見たことのない本だったので何も考えずにとりあえず購入。中高生向きの集団読書テキストとして発行されたものらしい。

いざ届いてページをめくってみてみると、レキシントンの幽霊に収録されてる作品だった…。
ありゃりゃ。
まあ、こういう機会でもないとなかなか再読することもないしと思いながら読んでみました。

主人公の口を通して、「自分では何も生み出さず、何も理解していないくせに、口当たりの良い、受入れやすい他人の意見に踊らされて集団で行動する連中」が嫌いって言わせてる村上春樹が、なんか若々しくていいですね。僕もそんな連中が大嫌いです。これこそ他人の意見に踊らされているようでなんですが…。

沈黙 (集団読書テキスト (第2期B112))/村上 春樹

¥193
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