6月15日、ウォーキング教室の先生より
ファッションカンタータ from KYOTOのチケットを頂いて
友人を誘って、観に行ってきました。
ファッションカンタータは
京都が誇る、日本の伝統である和装文化と
芸術文化との交流、融合を図り、
京都から情報発信することをコンセプトにした
ファッションイベントです。
今年は、
江戸から明治、大正、昭和と着物の流行の流れと
６人の作家さんの着物ショー、
皮革製品を、スポーツとファッションとを融合させた
作品に昇華させた、創悦さんの作品のショー、
他にも、楽器の演奏、オペラなどなど
盛りだくさんな内容で、とても楽しかったです。
モデルを務めた松村沙友里ちゃんが、とっても可愛かったし
吉岡里帆さんは、さすがの表現力でした。
※画像お借りしました。
お着物を着る機会が減って久しいけれど
子供の頃、着物好きだった母の影響で
羽田登喜男先生のお着物にずっと憧れてました。
そのお孫さんである、羽田登喜さんの作品が拝見できて
とても、感激しました。
今回、お着物で観に来られた方には
特別プレゼントがあるということで、
お着物姿のお客様も沢山いらっしゃいました。
お客様のお着物姿も、みなさん素敵で眼福でしたわ
さすが、京都
感動冷めやらぬまま
友人とイタリアンバルへ。
楽しい一日でした。
ありがとうございました。
浴衣のシーズンですね。
大胆な赤椿がカッコいい！
こちらもシックでいいな。
浴衣じゃないけど、しじら織って粋やわ～
浴衣を着てる男性ってセクシーよね。
イケメンパパに着てほしい。