<焼け出されたはずのVTRちゃんが奇跡の生還!>
バイク屋全焼事件からだいぶ時間も空きましたし、店主はコンさんには新しいバイクを探して頂きます・・・とはっきり言って居たので、そろそろ新しいバイク探しにいこうかなと、最終の確認を電話でしたところ・・・なんと、あれからバイク屋の保険担当員が私のVTRを見て、これは焼けてないですね、直して充分乗っていただける状態ですとの判断をしたというのです。交換部品は前輪のフェンダー、両サイドのバックミラー、チェーン、バックシート下のフェンダーとかと、あとは全体の傷落としとか、磨きとかになったようです。私、このバイクにべたぼれでしたので、そりゃあ、多少の後遺症が残っても、(実際にはほとんどもとどおり)帰ってきて欲しかったので、安心しました。で、早速、宍道湖一周、歓喜のパレードをやってやりました。一本橋落ちずに免許が取れていたのでこれが実現しました。まずはめでたし・・・です。
ところで、曹洞宗の大本山、永平寺の正門石柱には「尺底の一残水、流れを汲む千億人」とありました。これは、世の中の小さな事柄を軽んじるな、甘く見るな、細心の注意を惜しむな、との御指南と思うのですが、その細心の心使いが出来てるはずのお寺さんの行為の中に、ちょっと引っかかる出来事を見いだしてしまったのです。全く腑に落ちず、がっかりしてしまったのです。その話を次でさせていただきます。(つづく)




