【連載】日経xTECHさんの「IT職場あるある」。今回は「残念なIT職場の姿」 | はたらきかた「プチ」改善 by沢渡あまね

はたらきかた「プチ」改善 by沢渡あまね

業務プロセス&オフィスコミュニケーション改善士 沢渡あまねです。元ITサービスマネージャ、運用エンジニア、広報。
「らしさ」を大切にした、業務改善プロセス改善、働き方改革、インタナールコミュニケーション活性。ダム好き。

毎月恒例の日経xTECHさんの「IT職場あるある」。 

 

今回は「大切なシステム運用業務を軽視、残念なIT職場の姿」です。

 

運用で問題が起きると、利用者にダイレクトな影響を及ぼす。

空港でチケット発券システムが止まれば、飛行機が欠航になるのは象徴的な例だ。

公共や金融のシステムも同じである。 

 

小さなシステムでも動かなくなると、生活や仕事に支障を来す。

会社のメールサーバーが止まれば、社員は途端に「仕事にならないよ」「早く復旧させろ」と不満を言い出す。 

 

裏を返せば、運用の担当者はそれほどの重責を担っているのである。

しかも止められないシステムは24時間365日、誰かがケアし続けなければならない。本当に大変な仕事だ。

 

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▼大切なシステム運用業務を軽視、残念なIT職場の姿 | 日経 xTECH(クロステック)

https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00205/010400013/

 

 

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