なんつーか。
中途半端に90年代・某楽曲のタイトルをオマージュしている感がありますが、それはたまたまです。←言い訳めいている…汗
あくまでも私個人の感覚ではありますが、地震についてのこのところの体感が、以前とは違ったものを感じているんですよねぇ。
当ブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。
天眞音・クルール（アマネ・クルール）／眞樹子です。
以前から割合、地震に対しての ”反応” は早かったかもしれません。
夜中にパッと目が覚めて、「え、何でワタシ急に起きた？」 と考えていたら揺れ始めたとかは、割とよくあることでした。
先日も食事後にまったりと過ごしていた時に、ふと 「ん…？来るッ！」 と言った私に対して、相方が 「え？来るって何が？」 と質問を返したところ、揺れ始めました。
「アンタは猫かっ！？」 って相方は笑ってましたけれども （←数日前に、猫が地震で揺れ出す10秒くらい前に、普段と違う動きをしていた動画を見たらしいw）
そんな感じで本人の与り知らないところで、なにやら野生の勘が研ぎ澄まされているのやもしれません…笑
揺れ方の違い
冒頭で、地震の際に揺れとして感じ方・体感が、このところ変化している様に思っている…と綴っております。
その感覚は、昨年から徐々に感じていたものではありますが、今年に入ってより顕著になっているといいますか。
但し、その違いというのは、あくまでも私個人の体感を通してのものなので、実際の揺れとはまた若干違っておりまして、それを言語化するのは少々難儀…というか、言葉にすると微妙にニュアンスが変わるんですけどね。
とてもザックリした表現で言ってしまうと、”違和感のある揺れ” なのです。
現在の住まいは、元々の地盤の関係なのか、氣象庁が発表する地域別の震度よりも、体感的には少ない場合がほとんどです。
つまり、表示されている震度階級ほどには、揺れを感じないということ。
ですが、このところ違和感のある揺れの場合は、先に記載したものとは真逆で、発表されている震度階級よりも強い揺れを感じるものが多いんです。
揺れというよりも、どちらかというと衝撃に近いのですが、地面から突き上げられるような体感を伴っています。
但しこれは､あくまでも私個人の体感のようで、相方に聞いてみても 「え、そうなの？よく分からないなぁ。」 という感じなので。
その体感は、震源地が神奈川県に限ったことではなく、東京都や千葉県・埼玉県が震源地であっても感じることがあります。
※震源地が茨城県でも感じることがありました。
そして、そういう違和感を伴った体感・揺れを感じる時に限って、揺れを感じる10秒ほど前から、「あ、揺れる…」 という感覚も発動されるようです。
いや、だからホント、猫なんか…？笑
※こちらは神社にゃんこ。
震源地の座標
いつの頃からか、そういう揺れを感じる際には決まって、震源地の座標を確認するようになりました。
理由は定かではありませんが、震源地の緯度・経度がなんだか氣になっちゃったのよね。
氣になっちゃったら、よせばいいのに調べたくなっちゃうというサガ…笑
しかも、発表されている地震データって、震源地の緯度・経度まで発表されているので、それを基に地図アプリ等で場所を特定できちゃうんですよね。
そうして震源地の場所を地図上で眺めているとですね、その近く （もしくは限りなく近隣） に、神社があることが多いんです。
で、実際に現地に行ってみると、行ったからこそ分かることも多くて、とても興味深いです。
例えば、初めて震源地が氣になって行ってみた場所には、集合住宅でお祀りしていた小さい祠状のお社がありました。
青々としたお榊を飾っていたので、人の手は介しているようなのですが、なんというか ”エネルギーが枯れている” ように感じました。
集合住宅のオーナーさんの意図のもと、分祀してお祀りしたんだと思うのですが、物件の完成後に意識を向けている人が居ない （もしくは極端に少ない） んだな…と思ったの。
せっかく分祀してお迎えしているのに、そこに人の意識が向いていない状態。
そのすぐ近くに神社さんがあることを下調べしていたので、まずはその神社さんと祠の両方に意識を合わせて確認の上、その場で必要なことをして参りました。
その神社さんには宮司さんが常駐しておらず、管理元神社がありましたので、併せて管理元神社さんにもお立ち寄りしてご挨拶して参りました。
人の意識はエネルギー
ここ数年は、神社に伺うのも、いろいろなサインやキーワードをもとに、氣になる場所に出向いて参りましたが、どうやら私にとっては地震も一つのサインになっているようです。
そして実際にその場に伺っていて感じるのは、神社という場所は、ある種の 「ポータルとして機能させる場」 になってるんだなということ。
そこに人が実際に伺うことで、天と地とを繋ぐことが出来るから。
■ Ourツアーin安房神社～春先取りの房総半島クエスト③
■ 陰陽統合－１８「番外編３・八方除け」
■ 三位三位一体・トリニティ（心に降りてくる言葉）
もちろん、現地に行かなくても可能ではあるのですが、やっぱり違うんですもん、実際に行ってみると。明らかに違いが分かる。
サインやメッセージと感じることも、きっかけの一つですから、これから本格的に夏祭りシーズンが始まりますので、ご自身が住まう地域の神社に意識を合わせてみたり、実際に伺ってみてはいかがでしょうか。
現状のままですと、各地でお神輿の巡行が中止になる可能性もありますし、ご自身でそのルートを巡ってみたりするだけでも、地域の祓いと護りに加担することになる筈ですから。
一人一人のきっかけは、ほんの少しの ”氣になる” だったとしても、その積み重ねと拡がりは、全体性への働きかけにも繋がっておりますからね^^
※うーん、ここまで綴っておきながらナンですが、なぜ今このタイミングで地震に絡んで綴っているのか？実はよく分からないまま、流れのままに綴っております。ということで、なんとなく防災グッズの画像を貼り付けておこう！
いつも最後までお読みくださり、ありがとうございます。
どなた様も日々の生活をイキイキと、心穏やかにお過ごしくださいますように…☆
【まとめ】 過去のメッセージ・リンク集
■ ひと言メッセージ （678件）
■ チャネリングメッセージ （423件）
■ （オラクル）カード・メッセージ （196件）
■ 新月・満月のメッセージ （40件）
※各件数は、2022年1月1日現在参考。
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