溶けて正体がなくなる(心に降りてくる言葉) | 在り方をととのえる/天眞音・クルール※天と地を繋ぐ・結ぶ人~スピリチュアルは生きること・日常そのもの~

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「天眞音・クルール(アマネ・クルール)」は、在り方をととのえるための方法をお伝えしている女性専用サロンです。
氣付きやサイン、メッセージ等はいつでも日常に溢れています。
それを受け取ることのできる心と身体の器・在り方をととのえて参りましょう。

ランダムに・氣まぐれに。
本日も、私の心に降ってきた言葉やエネルギーを、お届けいたします。


当ブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。
Amane-Couleur(アマネ・クルール)眞樹子です。


今回はメッセージというよりも、体感を伴った 「私が経験したこと」 のお話しを。

 

 

幾度となく 強制的に眠りにつき
ほどなく目覚めて
…ということを繰り返したとき

いったい目覚めた今が
朝なのか?昼なのか?夜なのか?
時間という概念がなく

もっというと
これは私であって私ではなく

私ではないけど
渾然と溶け合ったすべてであり
私の一部であり

ワタシという正体が
ボーダーがなくなって
完全に一つになった感覚


【私の所感】
この体感をした時って、とてつもなく幸せで満ち足りておりました。

完全に目が覚めた後でも、暫しボーッとしつつ、「あーそっか、これが大元なんだったな…」 という懐かしささえ覚える感覚。

ここから・この場所から 「私」 という身体・器に宿ったもの、そして時が満ちたときに再び還る場所。

それ以上でもそれ以下でもないから、恐れも何もなく、ただただボ~ッとした感覚のまま満ちていた。

こちらの過去ブログでもちょっと触れていますが、胎内記憶を思い出したときと似た、満たされた感だった。

 

なるほどね、強制的に寝かされるのにも、やっぱりその時必要な意味があるのだわね…。

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これはあくまでも、私の所感の一部。
メッセージをどう感じて受け取るのかは、いつでも!一人一人の手に委ねられておりますよ。

※身体という境界線はあるけど、それを超えた意識の部分では皆繋がっているんだよね。…ということを体感しちゃった。体感しちゃうと、理屈云々じゃなくって 「そういうもの」 になるのが面白いね。シャバ族の属性がフルだった人とは思えない発言だけど、今はこっちの方が断然居心地良きです☆


いつも最後までお読みくださり、ありがとうございます。
どなた様も日々の生活をイキイキと、心穏やかにお過ごしくださいますように…☆

※限定セッション受付中です☆

 

 

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