体温UPで免疫力もUP☆ | 在り方をととのえる/天眞音・クルール※天と地を繋ぐ・結ぶ人~スピリチュアルは生きること・日常そのもの~

在り方をととのえる/天眞音・クルール※天と地を繋ぐ・結ぶ人~スピリチュアルは生きること・日常そのもの~

「天眞音・クルール(アマネ・クルール)」は、在り方をととのえるための方法をお伝えしている女性専用サロンです。
氣付きやサイン、メッセージ等はいつでも日常に溢れています。
それを受け取ることのできる心と身体の器・在り方をととのえて参りましょう。

~くつろぎ・ゆるみ・ラクになる~
貴方のご自愛をサポートするPVサロン
「Amane-Couleur(アマネ・クルール)」
腸もみ&彩どりセラピストの眞樹子です

 

 

✨ 腸もみセラピーは、ご自愛の第一歩 ✨

冬の到来は、冷えの季節!
冷えが氣になる方には、体幹から温まる
”腸もみセラピー”  がオススメです✨

まずは施術で、体感してみませんか^^

【 初回お申込みの方限定・特別企画 】
2017年12月5日~2018年1月31日まで
● 腸もみセラピー
通常:12,000円/90分のところ
➡10,000円/90分 


■ 腸もみセラピー・詳細は
   → 「施術内容について」
■ ご予約・お問合せ等は
   → 「ご予約・お問合せについて」


12月に入り、ますます寒い日が続いております。
冬場は特に、「冷え」 が氣になる方が多いのではないでしょうか。

冷えとはちょっと違いますが、最近では低体温の方も、年齢問わず増えている…というお話も、よく耳にします。

今日は、「冷え」 について綴ってみたいと思います。


 

 

冷えは万病のもと…と言われております


「冷えは万病のもと」
…という言葉、お聞きになったことはないでしょうか。

これは、身体が冷えることによって、血液の巡りが滞り、免疫細胞が隅々まで届きにくくなり、免疫力が低下≒病氣への抵抗力が弱まるためだと考えられます。

さらに、”体温が1度℃下がると、免疫力は30%下がる” とも言われているようです。

個人差はあるかと思いますが、一般的には男性よりは、やはり女性の方が冷えを感じやすいのかも知れません。

 

もともと、女性は男性に比べて筋肉量が少ないですし (つまりは、熱量・エネルギー量が少なめ)、私のように50歳前後の方は、ホルモンバランスの乱れなども起こりやすいのです (ホルモンバランスの乱れが、基礎体温が低くなる一因とも言われています)。

かといって、そのままにしておいては、改善することはありませんので、先ずは日常のできる範囲で、対応できることから始めていただけるだけでも、色々と変化を感じるのではないかと思います。


 

まずは生活習慣から

 

以下に挙げるものは、どれも目新しい内容のものはありません。

ですが、それを生活の中に取り入れるのと、取り入れないのとでは、この先のご自身の体調に大きな違いが出てくると思います。

すべては出来なくても、先ずは1つだけでも取り入れてみる。

具体的に行動を起こすことが、変化の入り口でもありますので、出来ることから取り入れてみていただきたいなと思います。

※階段 or エスカレーター、どちらを選択?小さなことからコツコツと♡

 

■ 身体を温める食材を摂る
よく言われるのは、生姜などでしょうか。寒い地方で採れる食材は、身体を温める効果があるとも言われています。お砂糖は、体を冷やす食材と言われておりますが、北海道で採れる”てんさい糖”は、身体を温めると言われております。

■ 入浴はシャワーで済まさず、湯船に浸かる
これは身体の芯までしっかり温める…という効果があります。副交感神経が優位になりますので、リラックス効果もあり、さらには入浴後に徐々に体温が下がる効果で、睡眠導入もしやすくなります。

■ こまめに身体を動かす
運動をする…というと、ちょっと身構える方もいらっしゃるかもしれませんが、例えば通勤時の駅ではエスカレーターを使わず階段を利用したり、空き時間に近くの公園までお散歩をしたり。お風呂上がりの軽いストレッチもお勧めです。

上記以外にもあるかと思いますが、ご自身が氣付いたことから少しずつ、これまでの生活に取り入れて、習慣化していただけたらな…と思います^^

 

 

”セルフ腸もみ” と ”足の指まわし”

 

更にお勧めしたいのが、”セルフ腸もみ” と ”足の指まわし” です。
 
腸もみセラピーは、体幹を温める…という意味では、まさにうってつけの手技だと思います。

腸(特に小腸)には、毛細血管がたくさん集まっておりますので、腸をほぐすことにより、毛細血管の流れ・巡りが良くなり、その結果、身体が温まり代謝も良くなります。

小腸が温まると、その周りを取り囲む大腸も温まり、さらには毛細血管を通じて、臓器全体・全身へと巡り広がっていきます。
 
腸がゆるんで柔らかい状態になると、副交感神経が優位になり、リラックスした状態になりますし、「幸せホルモン」 とも呼ばれるセロトニンの分泌により、リラックス効果も大きくなります。

そして、末端冷え性への温め効果を期待できるのが、”足の指まわし” なのです。

1日5分、足の指まわしをするだけでも、手足がポカポカしてきます。

足の裏や指には、身体の各部分に対応する ”反射区” があり、もちろん、胃腸に対応している反射区もあります。

足の指まわしで足全体をほぐすことによって、末端の冷えだけではなく、反射区を通じて胃腸へのアプローチすることにより、同時に体幹・内臓の冷えにも効果が期待できそうです。

2018年2月より、上記2つのアプローチから、冷え取り・体質改善・ご自愛を目的に、講座を開催予定です。

定員4名様までの少人数で、しっかりお伝えしたいと思います。
 
詳細は改めて当ブログでご案内いたしますが、以下の日程を予定していただけると嬉しいです^^

コチラ

✨ ご自愛くゆら・2018年2月スタート ✨

毎日5~10分から出来る、自分のための ”ご自愛生活”、始めてみませんか?

「セルフ腸もみ」 で内臓の冷えを、「足の指まわし」 で末端の冷えを、それぞれ2つのアプローチから労わって参りましょう。

【平日コース】
2018年02月01日(木) 10時~13時
【土曜コース】
2018年02月03日(土) 13時~16時 

近日中に、受付開始いたします。
※詳細につきましては別途、当ブログにてご案内いたします。

 

いつも最後までお読みくださり、ありがとうございます。
皆さまにとって、今日もしあわせな一日でありますように✨

 

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