～くつろぎ・ゆるみ・ラクになる～
貴方のご自愛をサポートするPVサロン
「Amane-Couleur（アマネ・クルール）」
腸もみ＆彩どりセラピストの眞樹子です
先日、サロンオープン時からお越しくださっているMさまより、腸もみセラピーの感想をいただきましたので、こちらでシェアさせていただきます。
掲載にご快諾くださったMさま、ありがとうございます！
こんばんは！
昨日はこちらこそありがとうございました！
お腹は元氣になったようで、久々にお通じが良かったですf^_^;
あと、肌の調子が良くなりました☆
なぜかアゴ周辺の肌の触りごこちが良くなりました（笑）
ニキビもおさまってました(´⊙ω⊙`)
眞樹ちゃんに色々聴いてもらえて、体の機嫌が良くなったようです！
これを維持出来るように、今日から氣をつけてます！
あと、改めて自分の事を色々氣づいていくようにして、自分軸を意識します！
せっかく開いてもらったので、また閉じてしんどくなりたくないです（笑）
次に会えた時は調子がいい事を報告出来るようにしたい、いえ、しますね(^-^)/
定期的に通ってくださっていたMさまですが、このところ、お仕事の忙しさから、初めて数か月・期間を空けての施術となりました。
期間を空けたからこそ、改めて氣付かれたことも、多かったのかもしれません^^
その一つが、お肌の変化。
腸と子宮は隣り合わせ…といいますか、腸は子宮を取り囲むような位置にありますので、相互に影響が出やすいと感じています。
例えば、腸の機能が低下して、便秘ぎみだったとすると、溜まった便で子宮が圧迫され、今度は子宮の機能が低下することになったり。
※生理不順や生理痛を感じやすいかもしれません。
内臓（腸）が冷えていると、腸に囲まれている子宮も冷えますので、血液の巡りが滞り、やはり子宮への影響があると思います。
腸の滞りは、上記のように子宮に影響があるだけではなく、お肌にも影響が出やすくなります。
便秘等で長い期間、便が腸内に滞っていると、行き場のない毒素が肌へと出てきます。
それが、肌荒れ等へ繋がっていきます。
Mさまが仰っていた、アゴ周辺の肌は、ホルモンバランス等・婦人科の影響が出やすい部分だと言われております。
腸もみセラピーで、腸の機能が復活すると、血液の巡りもよくなり、冷えていた腸も温まります。
すると、子宮も巡りが良くなり、冷えた状態が緩和されますので、それがアゴ周辺の”肌感の変化” として感じていただけたのではないかなぁと思います。
ニキビが治まってきたのも、上記と同じような状況ですね。
巡りが良くなり、腸が機能を取り戻すと、お通じも戻ってきますので、毒素が肌から出ることはなくなりますから^^
お話しする中で、Mさまがもう1点氣付かれたことがありました。
それは、
「仕事が忙しかったから、お昼ご飯は仕事をしながら、”ながら食い” をしていて、食べたものの味を感じていなかった！」…ということ。
噛まずに飲み込んでいたかも…とも仰っていました。
咀嚼が疎かな状態ですと、胃腸への負荷は増えてしまいます。
その負荷がストレスとなり、機能が低下することもあります。
胃腸にしてみれば、本来、咀嚼が進んだ状態で仕事を請け負うところを、未完成（あまり咀嚼されていない状態）で仕事を任されてしまうのは、予期せぬ残業をずっと続けている様なものですから^^;
さらに、ながら食いをしていると、食べ物や”食事をしている”というところに意識が向いておりませんので、胃腸的にはきっと、予告なしに急に仕事がどんどん降ってきた！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！と、驚いている状態なのではないかと思います。
小さな変化に氣付いて貰うと、それだけでも自分の身体は喜びます。
咀嚼を意識するだけでも、胃腸を助け、自分の身体を労わっていることに繋がりますので、今日のお食事はちょっとだけゆっくり摂ることを、ご一緒に意識してみませんか？
M様、次回お逢いした時のご報告も、楽しみにしておりますね^^
いつもご感想をくださり、ありがとうございます！
本日も最後までお読みくださり、ありがとうございます。
皆さまにとって、今日もしあわせな一日でありますように✨
